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    <title>医学辞典：や行～わ行－自分の病気、自分で学ぶ！</title>
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    <updated>2008-04-29T15:34:08Z</updated>
    <subtitle>医学辞典：や行～わ行－病気の症状、原因、検査、治療、合併症、予防などを詳しく解説。</subtitle>
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    <title>翼状片（よくじょうへん）</title>
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    <published>2008-04-29T15:34:08Z</published>
    <updated>2008-04-29T15:34:08Z</updated>

    <summary>翼状片の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「よ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>翼状片</strong>とは、鼻側の白目から黒目に向かって、次第に伸びていくのが特徴です。]]>
        <![CDATA[<h2>
    翼状片（よくじょうへん）
</h2>
<p>
    <strong>翼状片</strong>とは、鼻側の結膜（白目）から角膜（黒目）に向かって、次第に伸びていくのが特徴です。翼状片は先端が角膜の方に向いた三角形の形をしています。ときには目が充血することがありますが、その他の自覚症状はあまりありません。
</p>
<h2>
    翼状片の症状
</h2>
<p>
    <strong>翼状片</strong>の症状は、鼻側の結膜から角膜に向かって白い組織が伸びます。ときにはこの組織が充血し、異物感を覚えますが、その他の自覚症状はありません。
</p>
<h2>
    翼状片の原因
</h2>
<p>
    <strong>翼状片</strong>の原因ははっきりしません。よく汗をかく人や戸外で働く人に多くみられ、風やゴミなどの影響からと考えられています。
</p>
<h2>
    翼状片の治療
</h2>
<p>
    <strong>翼状片</strong>の治療は、角膜の中心部まで白い組織が伸びると物が見えにくくなるので、その前に手術して切除します。
</p>
<p>
    再発しやすいので、注意が必要です。
</p>
<h2>
    翼状片の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>翼状片</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>卵管がん（らんかんがん）</title>
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    <published>2008-04-25T11:15:16Z</published>
    <updated>2008-04-25T11:15:16Z</updated>

    <summary>卵管がんの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「ら」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>卵管がん</strong>とは、卵巣と子宮を結ぶ卵管にできるがんです。]]>
        <![CDATA[<h2>
    卵管がん（らんかんがん）
</h2>
<p>
    <strong>卵管がん</strong>とは、卵巣と子宮を結ぶ卵管にできるがんです。はじめから卵管に発生する原発性卵管がんは、日本における女性性器のがん全体の約１％とまれな病気であり、また世界的にみても珍しい病気です。ただし、近年は診断技術の進歩により、以前なら見落とされていた<strong>卵管がん</strong>が発見されるようになったためか、いくぶん増加傾向にあります。
</p>
<p>
    ほとんどが50歳以上の高齢者に発生しますが、若い女性にできることもあります。
</p>
<h2>
    卵管がんの原因
</h2>
<p>
    <strong>卵管がん</strong>の原因についてはよくわかっていませんが、発病者の約半数に出産未経験者がいることから、不妊と何らかの関係があるのではないかと考えられています。
</p>
<h2>
    卵管がんの症状
</h2>
<p>
    <strong>卵管がん</strong>の症状がんがまだ小さな初期にはまったく自覚症状がないという点で、<strong>卵巣がん</strong>と共通しています。がんが大きくなってくると症状があらわれてきますが、卵管がん特有の症状はありません。
</p>
<p>
    よくみられる症状としては、黄色みを帯びたサラサラした水状のおりものが多量に出ることがあります。これは卵管に疾患があることために起こるもので、必ずしもがんの存在を示すものではありませんが、卵管がんを見つけるための重要な手がかりとなります。閉経後の女性の場合は血の混じったおりものが出ることがありますが、これも同様です。
</p>
<p>
    そのほかの症状としては、下腹部のけいれん性の痛みがあります。これは大きくなったがんが、卵管からの分泌物の通り道を狭めるため卵管が収縮を起こすからです。また、がんが大きくなると周囲の臓器を圧迫したり炎症を起こしたりするので、腹痛が起こることもよくあります。痛みのあらわれ方はさまざまで、強い痛みが持続することもあれば、けいれんしたように痛むこともあります。また、刺されるような痛みや、引っ張られるような痛みを感じることもあります。
</p>
<p>
    進行がんでは、腹水貯留による腹部膨大がみられます。
</p>
<h2>
    卵管がんの検査
</h2>
<p>
    <strong>卵管がん</strong>の検査がんのなかでも診断の難しいもののひとつで、手術したあとでなければ確定診断をくだせないということも少なくありません。
</p>
<p>
    検査としては、まず内診が行なわれ、腟や肛門から指を入れて、卵管のはれやしこりを調べます。それを双手診といいます。このとき、卵管がソーセージ状または円筒状にはれていれば卵管がんである可能性が高くなります。
</p>
<p>
    またスメアテストや子宮内膜細胞診などの子宮細胞診も、卵巣がん発見の大切な手がかりとなります。とくに子宮内膜細胞診でがん細胞が発見されながら、子宮頸部または体部の組織診でがんが発見できない場合には<strong>卵管がん</strong>の可能性が強くなります。
</p>
<h2>
    卵管がんの治療
</h2>
<p>
    <strong>卵管がん</strong>の治療については、治療法の中心となるのは手術で、両側の卵管および卵巣、それに子宮を摘出します。ただし、発見時点ですでにがんがかなり進行していることが多いため、手術だけで治る可能性はあまり高くありません。
</p>
<p>
    そこで手術を中心に、化学療法や放射線療法を組み合わせた集学的治療が行なわれます。
</p>
<p>
    とくに<strong>卵管がん</strong>は化学療法が比較的よく効くがんのひとつで、シスプラチンをはじめとした抗がん剤を併用する他剤併用療法が行なわれ、手術で取り残したがん組織の消滅や縮小に効果を発揮しています。
</p>
<p>
    また放射線療法は、再発したがん組織への局所照射などに用いられます。
</p>
<h2>
    卵管がんの関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>卵管がん</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>薬剤性腸炎（やくざいせいちょうえん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-10.html" />
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    <published>2008-04-22T15:38:58Z</published>
    <updated>2008-04-22T15:38:58Z</updated>

    <summary>薬剤性腸炎の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「や」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>薬剤性腸炎</strong>とは、薬剤が原因で起こる腸炎をいいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    薬剤性腸炎（やくざいせいちょうえん）：偽膜性大腸炎
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性腸炎</strong>とは、薬剤が原因で起こる腸炎を薬剤性腸炎といい、薬剤が直接、大腸粘膜に障害を与える場合と、薬剤によって腸内の細菌が変化するために障害がもたらされる場合とがあります。
</p>
<p>
    前者はまれですが、後者は抗生物質が原因で起こることが多く、抗生物質起因性腸炎とか抗生物質関連性腸炎などともよばれます。偽膜性大腸炎もそのひとつで、大腸粘膜に黄色から緑色の膜のような病変が付くのが特徴です。
</p>
<h2>
    薬剤性腸炎の症状
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性腸炎</strong>の症状は、下痢、血便、腹痛、発熱などがみられます。その程度は、軽い下痢、腹部不快感、頻回の水様性の下痢、血が混じる下痢、強い腹痛まで、人によってさまざまです。
</p>
<h2>
    薬剤性腸炎の原因
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性腸炎</strong>の原因は、薬剤性腸炎のなかで最も頻度が高いのが抗生物質によるもので、偽膜性大腸炎もリンコマイシン、クリンダマイシン、広域合成ペニシリン、セフェム系剤などの抗生物質が原因で起こります。
</p>
<p>
    腸のなかにはもともと大腸菌などの常在菌がおり、人体に害を及ぼすことはありません。ところが、抗生物質の使用により常在菌が死滅すると、そのすきに別の細菌が入って住みついてしまう菌交代現象が起こります。偽膜性大腸炎の場合はクロストリディウム・ディフィチル菌が新しく住みつき、ほかの細菌がいなくなった腸の中で増殖して、その毒素がお年寄り、抵抗力や免疫力が低下した人などの大腸の粘膜に偽膜性の病変を起こします。原因となる抗生物質の使用をやめた直後や、ときには１か月以上もたってから起こることもあります。
</p>
<p>
    これ以外に、ペニシリン系の抗生物質に対するアレルギーで大腸炎が起こるとも考えられています。
</p>
<h2>
    薬剤性腸炎の検査
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性腸炎</strong>の検査は、抗生物質を使用したことがあって、急性腸炎の症状があればこの病気が疑われます。クロストリディウム菌またはその毒素の証明、内視鏡検査で偽膜性腸炎があることなどから確定されます。
</p>
<h2>
    薬剤性腸炎の治療
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性腸炎</strong>の治療は、軽い場合は、原因となった抗生物質の使用を中止して様子をみます。重症の場合は点滴によって水分や電解質、栄養を補給して腸を休め、バンコマイシンなどが用いられます。
</p>
<h2>
    薬剤性腸炎の予防
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性腸炎</strong>の予防は、安易に抗生物質を使用しないことです。また使用するさいは、医師の指示を守って正しく使いましょう。
</p>
<h2>
    薬剤性腸炎の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>薬剤性腸炎</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>肋骨骨折（ろっこつこっせつ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-9.html" />
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    <published>2008-04-21T12:48:14Z</published>
    <updated>2008-04-21T12:48:14Z</updated>

    <summary>肋骨骨折の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「ろ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[肋骨が折れたり亀裂（ひび）が入ったりしたものを<strong>肋骨骨折</strong>といいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    肋骨骨折（ろっこつこっせつ）
</h2>
<p>
    &nbsp;<strong>肋骨骨折</strong>とは。胸部の外傷のうち、肋骨が折れたり亀裂（ひび）が入ったりしたものを<strong>肋骨骨折</strong>といいます。
</p>
<p>
    軽くひびが入った程度では、そのままにしていても数週間で骨折部が癒合し、もとどおりになるので心配いりません。しかし、骨の折れた部分が肺や胸膜を傷つけてしまうと、胸膜腔内に肺から漏れた空気がたまる外傷性気胸や、血液がたまる外傷性血胸を起こして、呼吸困難などの生命にかかわる症状をまねく恐れがあります。
</p>
<h2>
    肋骨骨折の症状
</h2>
<p>
    <strong>肋骨骨折</strong>が起こると、その部分が痛み、とくに深呼吸をしたときに、痛みが強くなるように感じます。外見的な異常がなくても、骨折した骨の一部が肺や胸膜を傷つけたり、突き刺さったりすると、胸膜腔内に肺から漏れた空気がたまる外傷性気胸や、血液がたまる外傷性血胸を起こす恐れがあります。気胸や血胸によって肺が圧迫されると、胸痛や呼吸困難などを起こして、生命にかかわる危険な状態となるので、すぐに医師の手当てを受けなければなりません。
</p>
<p>
    骨折の状態には、骨に亀裂が入るだけで、骨の位置がずれたりしていない不完全骨折と、骨が完全に折れて位置がずれてしまう完全骨折があります。ときには、完全に折れた骨が胸壁を破って外部に飛び出してしまうケースもあります。
</p>
<p>
    また、骨が１か所だけ折れたり亀裂が入ったりするものを単発骨折、２か所以上折れたり亀裂が入ったりするものを多発骨折といいます。多発骨折では、痛みと胸郭の変形が起こりやすく、そのために、呼吸が苦しくなることがあります。
</p>
<p>
    どのタイプの骨折であっても注意したいのが、息を吸うと胸がへこみ、息を吐くと胸が膨らむといった異常な胸郭の動きです。これは、胸郭動揺（フレイルチェスト）と呼ばれ、１本の肋骨の２か所以上が骨折していたり、３本以上の肋骨が連続して折れているときに起こりやすいものです。治療が困難な重症なので、至急、医師の手当てを受ける必要があります。
</p>
<h2>
    肋骨骨折の原因
</h2>
<p>
    <strong>肋骨骨折</strong>の原因は、転倒や衝突など、外から力が加わって、胸部が打撃や圧迫を受けたときに起こります。
</p>
<h2>
    肋骨骨折の合併症
</h2>
<p>
    <strong>肋骨骨折</strong>の合併症としては、折れた肋骨が突き刺さるなどして肺が損傷を受けると、胸膜腔内に肺から漏れた空気や血液がたまる外傷性気胸・血胸を起こし、呼吸困難に陥って、生命が危険な状態になることがあります。
</p>
<p>
    出血が多いと、出血性ショックを起こすことがあります。ショック状態になると、顔の表情がぼんやりとして、目がうつろな感じになり、顔面蒼白で唇は紫色になります。脈の打ち方は弱々しいものの頻脈となり、血圧が下がり、呼吸は浅く速くなります。ひどい場合は、意識がもうろうとし始め、けいれんしたり、失神することもあります。&nbsp;
</p>
<h2>
    肋骨骨折の検査
</h2>
<p>
    骨折の有無と状態は、ふつうＸ線撮影で確認できます。ぶつけたところが痛むので打撲傷かと思い込んでいたところ、Ｘ線撮影をしてみたら骨折が見つかったというケースもあるので、胸部が打撃や圧迫を受けたときは、慎重に症状を観察し、早めに受診しましょう。
</p>
<h2>
    肋骨骨折の治療
</h2>
<p>
    <strong>肋骨骨折</strong>の多くは、圧迫包帯を巻いて患部を固定し、安静にしていれば、ふつう２～３週間で骨折部が癒合します。骨に軽くひびが入った程度では、そのままにしていても数週間で骨折部が癒合しもとどおりになるケースもあります。ただし、胸の痛みは骨折部が癒合したあとも続くことがあるので、痛みがある間はできるだけ安静を保つようにします。
</p>
<p>
    骨が完全に折れて位置が大きくずれている場合や、折れた骨が胸壁を破って外部に飛び出してしまった場合は、骨をつないだり、もとどおりの位置に戻したりする手術を行ないます。
</p>
<p>
    折れた骨が突き刺さるなどして肺や胸膜が損傷し、外傷性気胸・血胸を起こしている場合は、一刻も早く病院で、胸腔トロッカー（チェストチューブ）と呼ばれる管を挿入して胸膜腔内に漏れ込んだ空気や血液を抜き取る処置を受けます。
</p>
<p>
    胸郭動揺（フレイルチェスト）の場合も至急、医師の迅速で的確な手当てを受ける必要があります。
</p>
<h2>
    肋骨骨折の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>肋骨骨折</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>やせ症（やせしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-8.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.79</id>

    <published>2008-04-20T14:32:26Z</published>
    <updated>2008-04-20T14:32:26Z</updated>

    <summary>やせ症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「や」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        標準体重より10％以上少ない場合がやせとされ、20％以上少ない場合は治療の対象となります。
        <![CDATA[<h2>
    やせ症（やせしょう）
</h2>
<p>
    <strong>やせ症</strong>とは、筋肉や脂肪が著しく減少し、体重が低下した状態です。一般には、標準体重より10％以上少ない場合がやせとされ、20％以上少ない場合は治療の対象となります。10％程度の体質的なやせは、日常生活に支障がなければ問題ありません。
</p>
<h2>
    やせ症の原因
</h2>
<p>
    <strong>やせ症</strong>の原因には、さまざまな病気が考えられ、原因疾患によって症状も異なります。
</p>
<p>
    やせには、食欲がなくてやせる場合と、食べていてもやせる場合があります。食欲があるのにやせてきて、同時にのどの渇きや尿量の増加がみられたら、糖尿病が疑われます。動悸やイライラ、汗をかきやすいなどの症状は、バセドウ病に特徴的な症状です。バセドウ病は、やせをもたらす内分泌疾患のなかで最も多い病気です。
</p>
<p>
    食欲が低下するケースでは、ホルモンの病気や胃腸炎、精神的ストレスなどが考えられます。消化器系の病気の場合は、腹部の痛みやもたれた感じをともないます。原因不明の食欲不振が続き、慢性下痢がある場合は、膵臓の病気が疑われます。
</p>
<p>
    また、中年以降に急にやせてきた場合には悪性腫瘍、とくに消化器系のがんが疑われます。早期発見が何よりも大切です。
</p>
<p>
    思春期の女子や若い女性に多い精神疾患としては、神経性食欲不振症があげられます。
</p>
<h2>
    やせ症の検査
</h2>
<p>
    <strong>やせ症</strong>の検査は、原因となっている病気を突き止めることが、治療の第一歩です。疑われる病気によって尿検査、血糖検査、Ｘ線検査などが行なわれます。
</p>
<h2>
    やせ症の治療
</h2>
<p>
    <strong>やせ症</strong>の治療は、原因疾患を治療することで、やせも改善できます。
</p>
<h2>
    やせ症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>やせ症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>遊走腎（ゆうそうじん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-7.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.72</id>

    <published>2008-04-20T01:42:40Z</published>
    <updated>2008-04-20T01:42:40Z</updated>

    <summary>遊走腎の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「ゆ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>遊走腎</strong>は、正常な移動の範囲を超えて、腎臓が前後、左右に動いてしまうものをいいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    遊走腎（ゆうそうじん）
</h2>
<p>
    <strong>遊走腎</strong>とは、腎臓は、腎臓に出入りする血管と周囲の筋肉だけで支えられている臓器です。したがって、健康な人でも立つと、寝ているときより５cmも下へ下がります。<strong>遊走腎</strong>は、こうした正常な移動の範囲を超えて、腎臓が前後、左右に動いてしまうものをいいます。
</p>
<p>
    20～40歳代のやせて、ひ弱な体型の女性に多く見られ、なぜか右側の腎臓に多発します。
</p>
<h2>
    遊走腎の症状
</h2>
<p>
    <strong>遊走腎</strong>の症状については、多くは無症状ですが、疲れやすいとか腹部の漠然とした痛み、食欲不振や吐き気などの症状があらわれます。また血尿やたんぱく尿、頻尿などの尿異常もみられます。
</p>
<h2>
    遊走腎の原因
</h2>
<p>
    <strong>遊走腎</strong>の原因は、先天的に腎臓の周辺組織が発育不全だったり腎茎血管の伸長がある場合に起こります。また後天的なものとしては、腹筋がゆるんで腹圧が低下したり、やせた人の腎周囲脂肪が減少して起こるケースがあります。
</p>
<h2>
    遊走腎の合併症
</h2>
<p>
    <strong>遊走腎</strong>の合併症については、胃下垂など、ほかの内臓下垂を合併することが多いものです。
</p>
<h2>
    遊走腎の検査
</h2>
<p>
    腹部単純Ｘ線撮影でもある程度わかりますが、より確実に診断するには経静脈性腎盂[じんう]造影検査（ＩＶＰ）で、臥位（横になった状態）と立位（立った姿勢）の２つについて撮影します。
</p>
<h2>
    遊走腎の治療
</h2>
<p>
    <strong>遊走腎</strong>の治療については、無症状のときは治療を必要としないケースが大半ですが、症状が強い場合は腹帯や固定ベルトによって腎臓の位置をある程度固定したり、疼痛がある場合は鎮痛薬を用います。
</p>
<p>
    また耐えがたい腹痛が繰り返されたり、水腎症や腎盂腎炎などの合併症を起こすおそれのある場合は、手術をすることもあります。
</p>
<p>
    患者はほとんどやせて筋力の弱い体格をしているので、太るような食事療法を行ないます。また、適度の運動で体力をつけるようにします。
</p>
<h2>
    遊走腎の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>遊走腎</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>薬剤性肺炎（やくざいせいはいえん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-6.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.65</id>

    <published>2008-04-19T11:40:20Z</published>
    <updated>2008-04-19T11:40:20Z</updated>

    <summary>薬剤性肺炎の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「や」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>薬剤性肺炎</strong>とは、特定の薬剤が原因となって起こる肺炎です。]]>
        <![CDATA[<h2>
    薬剤性肺炎（やくざいせいはいえん）
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肺炎</strong>とは、病気の治療を目的として使用したブレオマイシンや金製剤など、特定の薬剤が原因となって起こる肺炎です。
</p>
<p>
    <strong>薬剤性肺炎</strong>は、肺炎の中でも治りにくい間質性肺炎を起こします。間質性肺炎とは、肺胞内腔の表面や肺胞を囲む肺毛細血管、肺胞と肺胞の間の組織（間質）に炎症が起こるもので、進行すると間質が線維化する肺線維症に至ります。
</p>
<p>
    またパラコートという農薬を飲むと、数日後に<strong>薬剤性肺炎</strong>が起きることがあります。この肺炎をパラコート肺と呼びます。近年、パラコートによるこの肺炎も急増しています。
</p>
<p>
    主な症状は呼吸困難とせきで、時には高熱がみられる場合もありますが、発熱がまったくみられないこともあります。また肺線維症を起こしてして肺の機能低下が進むと、呼吸困難が著しくなります。
</p>
<p>
    診断のために問診で薬剤の使用を確かめるほか、胸部Ｘ線撮影や胸部Ｘ線ＣＴなどの検査が行なわれます。Ｘ線ＣＴでは、肺胞内腔の表面や肺胞をつなぐ組織などに異常が認められます。
</p>
<h2>
    薬剤性肺炎の治療
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肺炎</strong>の治療には、副腎皮質ホルモン（ステロイド）剤が用いられます。なお、パラコート肺の場合、肺炎から肺線維症へと急激に進むため、多くの場合、死亡に至っています。
</p>
<h2>
    薬剤性肺炎の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>薬剤性肺炎</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>野球ひじ（やきゅうひじ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-5.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.61</id>

    <published>2008-04-18T17:03:06Z</published>
    <updated>2008-04-18T17:03:06Z</updated>

    <summary>野球ひじの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「や」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>野球ひじ</strong>とは、野球の投球動作によって生じるひじの障害です。]]>
        <![CDATA[<h2>
    野球ひじ（やきゅうひじ）
</h2>
<p>
    <strong>野球ひじ</strong>とは、野球の投球動作によって生じるひじの障害です。子どもの関節はまだ未完成で、大人に比べると弱いため、投球動作によって肘関節に過大な負担がかかって起こります。
</p>
<h2>
    野球ひじの症状
</h2>
<p>
    <strong>野球ひじ</strong>の症状は、ひじに痛みを感じますが、痛み方はさまざまです。軽い場合は投球のときだけ痛む程度ですが、重くなると歯みがきなどのひじを使う動作ができなくなるほど激しく痛みます。ひじを伸ばせなくなることも、よくあります。はれはみられません。
</p>
<h2>
    野球ひじの原因
</h2>
<p>
    <strong>野球ひじ</strong>の原因は、子どもの関節はまだ未完成で、関節軟骨は大人の形態を形づくっていません。また、関節端の近くには、骨端線という成長軟骨層があって、骨は成長しています。このように子どもの関節は大人にくらべると弱いものなのです。
</p>
<p>
    野球の投球動作では、上体をそらせて肩をはり、ひじをほぼ直角に曲げるとともに外向きにそらす、外反位の強制がまず行なわれます。次に肩関節を使って上腕（肩からひじまでの部分）を勢いよく前方に回転させながらひじを伸ばします。この動作の長期にわたるくり返しによって、子どもの肘関節に過大な負担がかかります。カーブやシュートなどの変化球を投げるときには、前腕（手首からひじまでの部分）にひねりを加えなければならないため、肘関節にさらに大きな負担がかかります。
</p>
<h2>
    野球ひじの検査
</h2>
<p>
    <strong>野球ひじ</strong>の検査は、整形外科で、ひじの外側や内側を指で押すと痛む部分があって、そこに最も強い病変があることが確認されます。Ｘ線検査では病変がわからないこともありますが、たいていは、上腕骨内側上顆核という部分の形が不整になっていたり、割れていたりする変化がみられます。ほかに、離断性骨軟骨炎の像が写ることもあります。これは、上腕骨の橈骨[とうこつ]小頭に相対する骨が、一部死んでしまって、その骨がはがれている状態です。
</p>
<h2>
    野球ひじの治療
</h2>
<p>
    <strong>野球ひじ</strong>の治療は、ひじが痛みはじめたら、まず野球を中止します。Ｘ線検査の結果、変化がみられなかった場合は、痛みが消えれば野球を再開できます。しかし、Ｘ線に変化があらわれた場合は、少なくともその変化が改善するまでは野球はできません。
</p>
<p>
    日常動作でひじが痛むときは、三角巾などを使って、ひじを直角に曲げた位置で固定します。離断性軟骨骨炎が起こったり、骨端線が離開している場合には、手術をしなければならないことがあります。
</p>
<h2>
    野球ひじの予防
</h2>
<p>
    <strong>野球ひじ</strong>の予防は、野球ひじになる頻度が最も高いのは投手です。少年野球の規定（投球回数の制限、変化球の投球禁止など）を正しく守ることが大切です。
</p>
<h2>
    野球ひじの関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>野球ひじ</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>薬剤性肝障害（やくざいせいかんしょうがい）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-4.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.46</id>

    <published>2008-04-12T10:20:37Z</published>
    <updated>2008-04-12T10:20:37Z</updated>

    <summary>薬剤性肝障害の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「や」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>薬剤性肝障害</strong>とは、薬剤の使用が原因で起こる肝障害の総称です。]]>
        <![CDATA[<h2>
    薬剤性肝障害（やくざいせいかんしょうがい）
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肝障害</strong>とは、薬剤の使用が原因で起こる肝障害の総称です。中毒性肝障害、蓄積性肝障害、アレルギー性肝障害の３種類に分けられ、そのほとんどはアレルギー性肝障害とされています。
</p>
<h2>
    薬剤性肝障害の症状
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肝障害</strong>の症状としては、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛などの消化器症状、全身倦怠感、黄疸などが約半数の人にみられますが、特徴的な症状は発熱、発疹（薬疹）、かゆみです。薬剤を使用したあと、これらの症状があらわれた場合は、<strong>薬剤性肝障害</strong>が疑われます。
</p>
<h2>
    薬剤性肝障害の原因
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肝障害</strong>の原因は、中毒性肝障害は使用量が一定以上になると、薬剤やその分解産物の毒性が肝臓に作用して起こります。原因となる薬剤は特殊な病気に使用されることが多く、通常、使用量に比例して障害も大きくなります。
</p>
<p>
    蓄積性肝障害は肝臓の薬物代謝が不十分なために薬剤が蓄積して起こります。
</p>
<p>
    アレルギー性肝障害は使用した薬剤に対するアレルギー反応（過敏症）として起こる肝障害で、薬を使用したあとすぐに症状があらわれるのではなく、一定期間（１～４週間）をおいてあらわれるのが特徴です。使用量の多少に関係なく、特定の薬物に対してきわめて敏感に反応した場合に起こります。
</p>
<p>
    アレルギー性肝障害の原因となる薬剤はさまざまですが、抗生物質、解熱鎮痛消炎薬、精神安定薬、高血圧や不整脈に使用される薬などに多くみられます。
</p>
<h2>
    薬剤性肝障害の検査
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肝障害</strong>の検査は、採血して肝機能検査や、白血球の一種でアレルギー反応を起こすと増加する好酸球の数を調べます。同時に肝炎ウイルスの検査を行なってウイルスの感染による肝障害ではないことを確かめる必要があります。<br />
    　また、アレルギー性肝障害が疑われる場合には、リンパ球培養試験などが行なわれます。
</p>
<h2>
    薬剤性肝障害の治療
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肝障害</strong>の治療は、一般に原因となった薬剤の使用を中止すれば自然に軽快します。食欲不振、黄疸、発熱などの症状が強い場合や肝機能が著しく低下している場合は、副腎皮質ホルモンが使用されることがありますが、通常は安静と肝臓の修復を助ける薬剤などの治療で治ります。<br />
    　ただし、まれに劇症肝炎を起こすことがあるので、必ず医師の指示に従って治療を受けることが大切です。
</p>
<h2>
    薬剤性肝障害の予防
</h2>
<p>
    <strong>薬剤性肝障害</strong>の予防は、アレルギー体質の人、あるいは薬物アレルギーを起こしたことがある人は、<strong>薬剤性肝障害</strong>を起こしやすいので薬剤の連用を避けます。そうでない人も薬剤の使用にあたっては医師や薬剤師とよく相談し、使用中は過労や睡眠不足などを避け、体調に注意することが大切です。体調が悪いと<strong>薬剤性肝障害</strong>を起こしやすく、重症化しやすいからです。
</p>
<p>
    以前に<strong>薬剤性肝障害</strong>を起こしたことがある人が、後に原因となった薬剤を再度使用すると前回よりも重い肝障害を起こし、劇症肝炎になることもあります。<strong>薬剤性肝障害</strong>を起こしたら、必ず原因の薬剤を調べ、以後は決して使用しないことです。また、今後、薬剤の投与を受ける場合には、肝障害の原因となった薬剤名を必ず医師に伝えることが大切です。
</p>
<h2>
    薬剤性肝障害の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>薬剤性肝障害</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ライ症候群（らいしょうこうぐん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-3.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.38</id>

    <published>2008-04-10T14:05:40Z</published>
    <updated>2008-04-19T06:27:39Z</updated>

    <summary>ライ症候群の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「ら」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        脳のむくみ（脳浮腫）とともに重い肝機能障害を引き起こす病気です。
        <![CDATA[<h2>
    ライ症候群（らいしょうこうぐん）
</h2>
<p>
    <strong>ライ症候群</strong>とは、急性脳症の一種で、インフルエンザや水痘（水ぼうそう）などにかかったあとに、脳のむくみ（脳浮腫）とともに重い肝機能障害を引き起こす病気です。子どもに発病し、生命が危険になることがあります。
</p>
<h2>
    ライ症候群の原因
</h2>
<p>
    <strong>ライ症候群</strong>の原因は、インフルエンザや水痘などのウイルス感染症と関係しています。また、アスピリンの使用との関連も問題になっています。
</p>
<h2>
    ライ症候群の症状
</h2>
<p>
    <strong>ライ症候群</strong>の症状は、かぜや水痘などに引き続いて激しい嘔吐や意識障害、けいれんなどが起こり、昏睡におちいります。これらの症状は脳が急にむくみ、脳圧が高まるために起こるものです。肝機能障害、高アンモニア血症、低血糖などが出現し、緊急の治療が必要になります。
</p>
<h2>
    ライ症候群の検査
</h2>
<p>
    <strong>ライ症候群</strong>の検査は、インフルエンザや水痘などに引き続いて起こる嘔吐や意識障害、けいれんなどの症状と、使用したアスピリンなどの薬によっておおよその判断ができます。
</p>
<p>
    Ｘ線ＣＴ、ＭＲＩなどの検査により脳浮腫が確認され、血液検査で肝機能障害、血中アンモニア上昇などがみられれば、<strong>ライ症候群</strong>と診断されます。
</p>
<h2>
    ライ症候群の治療
</h2>
<p>
    <strong>ライ症候群</strong>の治療は、救命治療の受けられる病院で一刻も早く治療を受ける必要があります。脳圧を下げることが先決で、治療が遅れると、呼吸や血液循環をつかさどる脳の中枢がおかされて、救命が困難になります。酸素吸入を行なうとともに、副腎皮質ホルモン（ステロイド）剤や抗脳浮腫薬を用いて脳圧を下げる治療が行なわれます。けいれんがある場合は、抗けいれん薬が投与されます。
</p>
<p>
    近年、治療法の進歩により救命率が高まっていますが、脳性まひや知能障害、けいれんなどの後遺症が残ることがあります。
</p>
<h2>
    ライ症候群の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>ライ症候群</strong>のに関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>わきが（腋臭症）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-2.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.21</id>

    <published>2008-04-08T16:24:26Z</published>
    <updated>2008-04-19T06:26:21Z</updated>

    <summary>わきが（腋臭症）の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="わ行の病気（病名）辞典" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>わきが（腋臭症）</strong>とは、わきの下のアポクリン腺から出る汗の悪臭のために起こるものです。]]>
        <![CDATA[<h2>
    わきが（腋臭症）
</h2>
<p>
    <strong>わきが（腋臭症）</strong>とは、わきの下のアポクリン腺から出る分泌物が、表皮の細菌によって分解されて、鼻をつくような刺激臭（腋臭）を放つ症状をいいます。
</p>
<p>
    汗腺には、体温調節のために汗を出すエクリン腺と、思春期ごろから汗を分泌しはじめるアポクリン腺とがありますが、わきがの原因となるのは、アポクリン腺から出る汗です。
</p>
<p>
    男性のほうが目立ちますが、気にしてくる患者の多くは女性です。
</p>
<p>
    <strong>わきが（腋臭症）</strong>は、たいてい本人は気づかず、家族や他人に注意されてはじめて気づきます。自分がわきがと思っている人には、多汗症であることが多いものです。それは、もともとアポクリン腺の汗には一種の悪臭があるため、それを気にして、わきがと思うわけです。
</p>
<p>
    また、<strong>わきが</strong>の悪臭をいっそうひどくさせるのは、わきの下にある細菌が汗を分解するためで、殺菌剤を外用すると、一時的には、悪臭がおさえられるとされています。
</p>
<h2>
    わきが（腋臭症）の症状
</h2>
<p>
    <strong>わきが（腋臭症）</strong>の症状は、アポクリン腺は、わきの下、陰部、へその周囲や耳の孔などにも存在しますが、わきの下に最も多くあります。汗そのものは本来は無臭ですが、汗が皮膚に常に存在する細菌によって分解され、刺激性のにおいを放つようになります。ですから、単に汗臭いだけではわきがとはいいません。
</p>
<p>
    また、においに対する感じ方には個人差があります。本当のわきがの人というのは案外少なく、本人が気にしすぎている場合の方が多いようです。
</p>
<h2>
    わきが（腋臭症）の原因
</h2>
<p>
    <strong>わきが（腋臭症）</strong>の原因は、汗腺の中にあるアポクリン腺から出る汗が、皮膚の表面の細菌によって分解されることで鼻をつくようなにおいに変化します。
</p>
<h2>
    わきが（腋臭症）の検査
</h2>
<p>
    <strong>わきが（腋臭症）</strong>の検査については、においの感じ方は、人それぞれで違うので、検査や診断は慎重に行なわれます。自分が<strong>わきが</strong>だと思い込んでいる人でも、本当の<strong>わきが</strong>ではない場合の方が多いので、まずは体臭に対する理解をもってもらい、それから制汗剤などを試用します。
</p>
<p>
    悪臭が強い場合は、手術によってアポクリン腺を破壊する方法がとられます。また、<strong>わきが</strong>ではないのに悩んでいる場合は、自臭症などの精神的な病気の疑いもありますから、カウンセリングなどの精神的治療が必要なこともあります。
</p>
<h2>
    わきが（腋臭症）の治療
</h2>
<p>
    <strong>わきが（腋臭症）</strong>の治療については、まずは、においをおさえる防臭製品の使用をすすめます。クエン酸、石炭酸、アルミニウム化合物などが配合された収斂作用のあるローションやパウダーで汗の出る孔をふさいだり、殺菌剤配合の石鹸やパウダーで、皮膚表面の細菌が繁殖するのをおさえて、においの発生を防ぎます。
</p>
<p>
    においが強く、社会生活にも支障をきたすような場合は、手術を受けるのもひとつの方法です。わきの下の毛のある部分を削る皮下切除法をはじめ、最近では超音波レーザーを使って、においの元となる組織を破壊する方法もあります。
</p>
<p>
    風通しのよい服を着る、わきの下をこまめに拭く、毎日入浴するなどして、いつも清潔にしておくことが第一です。さらに制汗剤を使うなど日常の注意が予防に効果があります。制汗剤を使う場合は、汗をよくふいてから使うようにしましょう。また、にんにくなど、においの強い食物や香辛料の摂取は避けるようにしてください。
</p>
<h2>
    わきが（腋臭症）の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>わきが（腋臭症）</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>羊水過多症（ようすいかたしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post-1.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.19</id>

    <published>2008-04-08T15:32:17Z</published>
    <updated>2008-04-19T06:24:53Z</updated>

    <summary>羊水過多症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「よ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        早期破水や早産、臍帯脱出、微弱陣痛などを起こしやすくなります。
        <![CDATA[<h2>
    羊水過多症（ようすいかたしょう）
</h2>
<p>
    胎児は子宮内で羊水に浮かんでいます。羊水が適量のときには胎児は安全な環境にあり、胎盤の機能も良好な状態にあります。羊水の量が800mlを超える場合を羊水過多症といい、妊娠15～20週に急に起こる急性型と、妊娠25週以降にあらわれて徐々に進行していく慢性型があります。いずれも早期破水や早産、臍帯脱出、微弱陣痛などを起こしやすくなります。
</p>
<h2>
    羊水過多症の症状
</h2>
<p>
    <strong>羊水過多症</strong>の症状は、急性型では、急に腹部が大きくなって、腹痛、腰背部痛、吐き気、ときには呼吸困難、動悸、嘔吐などが起こります。自然に陣痛が始まるか、早期破水を起こして流産することがあります。
</p>
<p>
    慢性型では、急性型と同様の自覚症状が25週ごろからあらわれますが、症状は軽いのがふつうです。前期破水をきたし、早産にいたることもあります。
</p>
<h2>
    羊水過多症の原因
</h2>
<p>
    <strong>羊水過多症</strong>の原因は、巨大児、多胎妊娠のほか、胎児に消化管閉塞や中枢神経系の異常、腎臓の奇形、血液の循環不全がある場合に多く起こります。また、母体に心臓病、肝臓病、腎臓病、糖尿病、貧血などがある場合にも、まれに起こることがあります。
</p>
<h2>
    羊水過多症の検査
</h2>
<p>
    妊娠の時期を問わず、羊水の量がふえ、子宮の圧迫による症状が自覚されると、羊水過多症と診断されます。腹部の触診で子宮に羊水が充満しているのがわかり、聴診では胎児の心音が聞きとりにくくなります。超音波診断は確定診断を得るために有効です。
</p>
<h2>
    羊水過多症の治療
</h2>
<p>
    <strong>羊水過多症</strong>の治療は、羊水過多の原因によりさまざまです。母体に異常があれば、母体の安全を最優先して妊娠を中断することもあります。胎児の異常に関しては胎児治療ができればそれを追求し、胎児の状態に応じて娩出時期を決定します。
</p>
<p>
    母体や胎児に明らかな異常がない原因不明のものでは、必要に応じて羊水を排除し、流早産の予防をはかりつつ、少なくとも胎児が成熟するまで妊娠期間の延長を考慮します。
</p>
<h2>
    羊水過多症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>羊水過多症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>老年期痴呆（ろうねんきちほう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/y-word/2008/04/post.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/y-word//10.8</id>

    <published>2008-04-06T11:34:55Z</published>
    <updated>2008-04-19T06:24:17Z</updated>

    <summary>老年期痴呆の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「ろ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/y-word/">
        <![CDATA[<strong>老年期痴呆</strong>とは、知能の働きが低下した状態を指し、俗にぼけといわれています。]]>
        <![CDATA[<h2>
    老年期痴呆（ろうねんきちほう）
</h2>
<p>
    <strong>老年期痴呆</strong>とは、知能の働きが低下した状態を指し、俗にぼけといわれています。
</p>
<p>
    記憶力や見当識（時間、季節、場所など、自分の置かれている状況の認識）などの記憶や知的機能が極度に低下して、自立した社会生活ができなくなる病気です。
</p>
<p>
    痴呆の多くは、脳の中のなんらかの障害によって起こりますが、発症の違いによって脳血管性の痴呆とアルツハイマー型老年痴呆に大別され、さらにこの両者が混在した混合型もあります。
</p>
<p>
    日本では脳血管性痴呆が半数以上を占め、アルツハイマー型老年痴呆は約30％、混合型が約10％となっています。<br />
    ただし最近では、日本でもアルツハイマー型老年痴呆の割合が増える傾向にあります。
</p>
<h2>
    老年期痴呆の症状
</h2>
<p>
    <strong>老年期痴呆</strong>の症状は、近い記憶（記銘力）や憶えたことを記憶する能力（記憶力）の低下、時間や場所、自分と他人との関係などがわからなくなる（見当識障害）、ものを数えられなくなる（計算力障害）などの症状と、うつ状態や不安、焦燥、幻覚、妄想、徘徊、その他の異常行動などの周辺症状があります。<br />
    人によって症状のあらわれ方はさまざまですが、多くの場合、前述のような症状がいくつか重なってあらわれます。
</p>
<p>
    初期に目立つのは記憶障害です。<br />
    物忘れがひどく、何度も同じことを聞いたり言ったりしますが、本人は忘れたという自覚がなくて平然としています。<br />
    被害妄想的な言動もみられ、食事を食べさせてくれない、財布を盗まれたなどと大騒ぎします。<br />
    時間や場所、人の名前を間違えたり、服装がだらしなくなったりしたときには、ぼけはかなり進んでいると考えられます。
</p>
<p>
    さらに症状が進行すると、着替えができなくなる、あてもなく歩きまわり帰宅できなくなる、大小便の失禁、夜間せん妄（夜間に大声を上げて歩きまわったり、幻覚や幻聴におびえたりする）などの異常行動がみられるようになります。<br />
    末期には、食事もとらずにぼんやり過ごすことが多くなり、歩行困難から寝たきりになるケースもあります。
</p>
<p>
    痴呆あらわれる経過は、脳血管性痴呆とアルツハイマー型老年痴呆のそれぞれ典型的な症例では異なる部分もあります。<br />
    アルツハイマー型老年痴呆はいつの間にか発症しますが、進行はゆるやかです。
</p>
<p>
    これに対し脳血管性痴呆は脳卒中のあとに起こることがほとんどで、段階的に進行します。<br />
    また、自分が病気であるという自覚が、脳血管性痴呆ではかなり長期間保たれるのに対し、アルツハイマー型老年痴呆では早期からなくなります。
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    人格の変化（人柄が変わる）が、アルツハイマー型老年痴呆に著しく、質問に対して的はずれな返答をして相手を当惑させることがありますが、脳血管性痴呆の場合は、質問に対してまじめに答えようとする態度がみられます。<br />
    一般にアルツハイマー型老年痴呆のほうが症状が重く、治療効果はほとんど望めません。
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    これに対し、脳血管性痴呆は一部の正常な機能が残されており、治療効果が期待できる場合があります。<br />
    このほか、脳血管性痴呆は男性に多く、アルツハイマー型老年痴呆は女性に多いのが特徴です。
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    発症年齢では、脳血管性痴呆は50～60歳くらいに多く、アルツハイマー型老年痴呆は70歳以上の人によくみられます。<br />
    ただし、少数ながら50歳代に発症する重症のアルツハイマー型老年痴呆があります。
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    知能障害が強くあらわれるもので、かつては初老期痴呆と呼ばれていました。<br />
    欧米ではこれをアルツハイマー型老年痴呆と同じものと考え、両者を合わせてアルツハイマー病と呼んでいます。
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    老年期痴呆の原因
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    <strong>老年期痴呆</strong>の原因は、脳血管性痴呆の場合、脳血管の障害が原因で起こります。<br />
    脳梗塞や脳出血などの脳卒中のあとに徐々にあらわれるぼけ症状がその典型で、多くは脳梗塞のあとにみられます。
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    多発性脳梗塞の場合は、梗塞の数が多く範囲が広いほど、痴呆が起こりやすくなっています。<br />
    アルツハイマー型老年痴呆の場合は、脳卒中などの脳血管の障害による痴呆と異なり、大脳の萎縮、脳の神経伝達物質の減少、アミロイドという物質の蓄積などがみられることから、世界的にさまざまな原因究明の努力がなされていますが、まだ本格的な解明に至っていないのが現状です。
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    老年期痴呆の検査
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    <strong>老年期痴呆</strong>の検査は、面接によって、あるていど痴呆の度合を判断できますが、記憶力障害だけがみられるごく初期の段階では、単なる物忘れとまぎらわしい場合があります。<br />
    また、うつ状態があることも多いので、うつ病と間違うケースもあります。
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    記憶力障害がある程度以上に進行したものでは、知能テストを行なうことで容易に診断がつきます。日本では、痴呆の有無や程度を検査する評価尺度として、長谷川式簡易知能評価スケールがよく用いられます。<br />
    また、診断の補助としてＸ線ＣＴ、ＭＲＩ、脳波などの検査が行なわれます。
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    脳血管性痴呆では、一般にＭＲＩ画像上に脳梗塞があることを示す部分がみられます。<br />
    一方、アルツハイマー型老年痴呆では、ＣＴやＭＲＩの検査で脳の萎縮が多くみられますが、脳の萎縮が認められても痴呆の症状を示さない人もあります。
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    また、痴呆とまぎらわしい病気（うつ病、慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症など）との区別をするための検査も行なわれます。
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    老年期痴呆の治療
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    <strong>老年期痴呆</strong>の治療は、薬による対症療法が中心になります。
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    軽い脳血管性痴呆の場合は、自発性の低下やうつ状態、不安、焦燥などの周辺症状に対して脳循環改善薬、脳代謝賦活薬などが用いられ、症状の進行をおさえます。強い精神的興奮や幻覚、妄想に対しては抗精神薬を使用したり、夜間せん妄の激しい患者には入眠剤を用いたりします。
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    アルツハイマー型老年痴呆の場合には、主に向精神薬を用いて周辺症状の改善をはかりますが、病気の進行をくい止めることは難しいとされています。
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    痴呆が著しい場合には入院治療が必要ですが、軽度の場合は家族による看護が望まれます。<br />
    からだの清潔を心がけ、けがやかぜ、合併症などに注意しながら生活の介助をすることが大切です。
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    この病気は、知的機能の障害が大きい反面、感情面では敏感なことも多いものです。<br />
    周囲の人の対応が症状に影響するので、家族に迷惑のかかる言動や、失敗があっても叱ったりするのは禁物です。<br />
    思いやりのある寛容な態度で接するようにしましょう。
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    家族での看護が難しくなったときは、保健所、福祉事務所などに相談して専門家のアドバイスを受け、家族の負担を少しでも軽くするような生活環境の改善をはかることも重要です。<br />
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    老年期痴呆の関連記事・トピック
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