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    <title>医学辞典：な行－自分の病気、自分で学ぶ！</title>
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    <updated>2008-06-28T05:41:32Z</updated>
    <subtitle>医学辞典：な行－病気の症状、原因、検査、治療、合併症、予防などを詳しく解説。</subtitle>
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    <title>妊娠貧血（にんしんひんけつ）</title>
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    <published>2008-06-28T05:41:32Z</published>
    <updated>2008-06-28T05:41:32Z</updated>

    <summary>妊娠貧血の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        妊娠貧血の症状としては、貧血が重症になると、母体にはめまい、動悸、息切れ、頭痛などの症状があらわれます。
        <![CDATA[<h2>
    妊娠貧血（にんしんひんけつ）
</h2>
<p>
    妊娠貧血とは、妊娠すると母体は７～10kgほど体重が増加し、循環血液量も約30％増加します。胎児の発育がさかんになる妊娠５か月ごろになると、母体の血液量がふえてきます。
</p>
<p>
    妊娠中期に血漿成分はどんどん増加しますが、血球成分は増加するのに時間がかかります。そのため、妊娠中期には水っぽく薄い血液になります。これが妊娠貧血といわれる一過性の生理的貧血現象です。
</p>
<p>
    症状がひどい場合には、鉄剤を服用する必要があり、貧血の人が、妊娠によって重い鉄欠乏性貧血になることがあります。
</p>
<h2>
    妊娠貧血の症状
</h2>
<p>
    妊娠貧血の症状としては、貧血が重症になると、母体にはめまい、動悸、息切れ、頭痛などの症状があらわれます。
</p>
<p>
    胎児への影響は高度の貧血でなければまず問題ありませんが、貧血が高度になると、分娩時に微弱陣痛や弛緩出血などを起こしやすくなったり、母体の抵抗力が弱まるために産褥熱にかかりやすくなります。
</p>
<h2>
    妊娠貧血の治療
</h2>
<p>
    妊娠貧血の治療としては、主として鉄剤を使用して治療します。<br />
    <br />
    食事は鉄分の多い食品をとり、たんぱく質やビタミン類など、造血に必要な栄養素も食事で十分にとることが大切です。
</p>
<h2>
    妊娠貧血の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、妊娠貧血に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>乳児肥厚性幽門狭窄症（にゅうじひこうせいゆうもんきょうさくしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/05/post-17.html" />
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    <published>2008-05-25T00:17:00Z</published>
    <updated>2008-05-25T00:17:00Z</updated>

    <summary>乳児肥厚性幽門狭窄症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>とは、胃から十二指腸への出口である幽門が狭くなる先天性の病気です。]]>
        <![CDATA[<h2>
    乳児肥厚性幽門狭窄症（にゅうじひこうせいゆうもんきょうさくしょう）
</h2>
<p>
    <strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>とは、胃から十二指腸への出口である幽門が狭くなる先天性の病気です。１万人に５～７人の割合で発生し、男児に多くみられます。
</p>
<h2>
    乳児肥厚性幽門狭窄症の症状
</h2>
<p>
    <strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>の症状としては、生後２～３週から、哺乳のたびに嘔吐を繰り返すようになります。はじめは元気で食欲もあり溢乳程度ですが、しだいに乳汁や胃液を噴水状に吐くようになります。
</p>
<p>
    激しい嘔吐が続くと、栄養状態が悪くなって排便回数が減少し、体重も減少します。やがて、皮膚に張りがなく、目はくぼんで唇が乾き、尿の回数や量が減少します。これは脱水状態の始まりで、放置すると電解質のバランスが崩れ、ぐったりとなります。
</p>
<h2>
    乳児肥厚性幽門狭窄症の原因
</h2>
<p>
    <strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>の原因は、幽門部をとりまく輪状筋という筋肉が異常に厚くなって、胃の出口が狭くなるために起こります。
</p>
<h2>
    乳児肥厚性幽門狭窄症の合併症
</h2>
<p>
    <strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>の合併症としては、胃拡張を発症することがあります。
</p>
<h2>
    乳児肥厚性幽門狭窄症の検査
</h2>
<p>
    <strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>の検査は、触診によって幽門部あたりにしこりがあるかどうかを調べます。造影Ｘ線検査や内視鏡検査で確認できますが、乳児にとって最も負担の少ない超音波検査で十分診断が可能です。
</p>
<h2>
    乳児肥厚性幽門狭窄症の治療
</h2>
<p>
    <strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>の治療としては、まずはじめに、輸液療法により脱水症の治療が行なわれます。栄養状態が悪い場合は、その治療も必要になります。
</p>
<p>
    幽門狭窄の治療としては、薬物療法と乳汁の投与方法の工夫を組み合わせた内科的治療と、肥厚した幽門部の筋組織を粘膜近くまで切開する手術療法があります。最近では、開腹しないですむ内視鏡による手術も行なわれるようになっています。
</p>
<p>
    授乳前、授乳中は十分にゲップをさせます。授乳後ゲップをさせたら、タオルや座ぶとんなどで支え、上体を30～45°高くして横向きに寝かせます。
</p>
<p>
    嘔吐が激しい場合は授乳は中止されることが多いのですが、嘔吐による窒息には十分な注意が必要です。<br />
</p>
<h2>
    乳児肥厚性幽門狭窄症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>乳児肥厚性幽門狭窄症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>尿道狭窄症（にょうどうきょうさくしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/05/post-16.html" />
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    <published>2008-05-06T16:51:35Z</published>
    <updated>2008-05-06T16:51:35Z</updated>

    <summary>尿道狭窄症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>尿道狭窄症</strong>とは、尿道口や尿道の内部が狭くなった状態をいいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    尿道狭窄症（にょうどうきょうさくしょう）
</h2>
<p>
    <strong>尿道狭窄症</strong>とは、尿道の尿の出口である尿道口や尿道の内部が狭くなった状態をいいます。生まれつき狭くなっている先天的なものと、尿道炎や尿路の外傷の後遺症として起こることがあります。尿道が長い男子に多くあらわれる病気です。
</p>
<h2>
    尿道狭窄症の症状
</h2>
<p>
    <strong>尿道狭窄症</strong>の症状は、尿の出かたが弱くなり、ひどくなると尿を出そうといくら力んでも、したたるようにしか出ません。常に膀胱に尿が残っているために、排尿回数が多くなります。
</p>
<p>
    排尿障害が長期間にわたると、尿路上部に尿がたまり、水尿管症や水腎症を引き起こします。又腎機能が低下していきます。
</p>
<h2>
    尿道狭窄症の検査
</h2>
<p>
    <strong>尿道狭窄症</strong>の検査は、問診、視診、触診などの一般的な検査を行い。その後、尿路造影、膀胱尿道鏡検査を行なって、狭窄部位や範囲を調べます。また静脈性腎盂造影を行ない、尿管や腎盂の状態も検査します。
</p>
<h2>
    尿道狭窄症の治療
</h2>
<p>
    <strong>尿道狭窄症</strong>の治療は、軽症な場合や女子の場合は、尿道に管を挿入して尿道内腔を広げる治療で治ります。重症の場合は外科手術によって尿道を太くして、尿の流れをよくします。病気の程度や部位によって入院が必要な場合もあります。また治療後も再発の可能性があるので、外来で定期的な観察が必要になります。
</p>
<h2>
    尿道狭窄症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>尿道狭窄症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>乳腺線維腺腫（にゅうせんせんいせんしゅ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/05/post-15.html" />
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    <published>2008-05-03T14:06:21Z</published>
    <updated>2008-05-03T14:06:21Z</updated>

    <summary>乳腺線維腺腫の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>乳腺線維腺腫</strong>とは、乳腺にしこりができる病気で、良性腫瘍のひとつです。]]>
        <![CDATA[<h2>
    乳腺線維腺腫（にゅうせんせんいせんしゅ）
</h2>
<p>
    <strong>&nbsp;乳腺線維腺腫</strong>とは、乳腺にしこりができる病気で、良性腫瘍のひとつです。
</p>
<p>
    思春期から25歳くらいまでの若い人に多く発症し、妊娠中に大きくなることもあります。
</p>
<h2>
    乳腺線維腺腫の原因
</h2>
<p>
    <strong>乳腺線維腺腫</strong>の原因としては、卵胞ホルモンのエストロゲンに乳腺が反応して起こるとされています。乳腺の、乳汁をつくる腺胞が集まっている小葉内の結合組織が、増殖してしこりをつくります。
</p>
<h2>
    乳腺線維腺腫の症状
</h2>
<p>
    <strong>乳腺線維腺腫</strong>の症状として、は乳腺にしこりができることです。複数できることもありますが、痛みがないため、偶然しこりに触れて気がつくケースが多いようです。
</p>
<p>
    しこりの大きさは、通常は豆粒大からうずらの卵くらいですが、ときには鶏卵大になることがあります。形は球状や卵型が多く、しこりの縁がくびれたような切れ込みになっていることもあります。しこりと周囲の境界ははっきりしているために、乳腺のなかでしこりがころころと動きます。
</p>
<h2>
    乳腺線維腺腫の検査
</h2>
<p>
    <strong>乳腺線維腺腫</strong>の検査としては、触診でほぼわかります。
</p>
<p>
    若い女性は乳腺が高密度なため、腫瘍の特徴を写しだせる超音波検査が適しています。乳がんの検査のため細胞診が必要となることもあります。
</p>
<p>
    50歳以降に発見された場合は、マンモグラフィーが有効です。ときには乳腺線維腺腫の特徴的な変化である、大粒の石灰像と腫瘤陰影が確認されます。&nbsp;
</p>
<h2>
    乳腺線維腺腫の治療
</h2>
<p>
    乳腺線維腺腫の治療についてですが、25歳以下の人の場合は、あわててしこりを摘出することはありません。ただし、乳房に針を刺し、細胞を微量採取して調べる穿刺細胞診を受け、良性腫瘍であることを確認する必要があります。そのあとは医師の指示に従って、年１、２回の定期検査を受けるようにします。
</p>
<p>
    25歳以降に発症した場合は、乳がんの可能性があるので手術が行なわれます。手術は外来で受けられます。局所麻酔をして皮膚を大きく切開し、しこりを摘出するもので、乳房に変形が残ることはありません。
</p>
<h2>
    乳腺線維腺腫の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>乳腺線維腺腫</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>尿毒症（にょうどくしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/05/post-14.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.131</id>

    <published>2008-05-01T09:53:02Z</published>
    <updated>2008-05-01T09:53:02Z</updated>

    <summary>尿毒症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>尿毒症</strong>は腎臓の機能が極度に低下し、体液の恒常性が維持できなくなります。]]>
        <![CDATA[<h2>
    尿毒症（にょうどくしょう）
</h2>
<p>
    <strong>尿毒症</strong>とは、慢性腎不全の末期や急性腎不全で腎臓の機能が極度に低下すると、体液の恒常性が維持できなくなります。尿中に排出されるべきさまざまな老廃物が体内にたまり、全身のさまざまな症状を呈する状態を尿毒症といいます。放置すれば生命にかかわる病気ですが、透析療法が進んだ現在では、10年以上の生存率は高まり、社会復帰の割合も透析者の70％に達しています。
</p>
<h2>
    尿毒症の症状
</h2>
<p>
    <strong>尿毒症</strong>の症状は、全身にわたってさまざまな症状があらわれてきます。たとえば消化器系では嘔吐や腹痛、アンモニア口臭、下痢、循環器系では動悸、息切れ、不整脈、また皮膚系では色素沈着、頑固なかゆみ、湿疹などです。ほかにも吐血や下血などの出血傾向や脱力感や筋肉低下などの神経筋症状、視力障害があります。
</p>
<p>
    重症になるとけいれんや意識障害があらわれ、さらには昏睡に陥ることもあります。
</p>
<p>
    こうした症状はほかの病気でも起こりますが、いくつかの症状が同時に進行することが特徴です。急速に症状が悪化することが多いので、すぐに内科か泌尿器科を受診する必要があります。
</p>
<h2>
    尿毒症の合併症
</h2>
<p>
    <strong>尿毒症</strong>の合併症については、透析を長く続けていくと、骨がもろくなったり、子どもでは発育障害などが起こりやすくなります。
</p>
<h2>
    尿毒症の検査
</h2>
<p>
    <strong>尿毒症</strong>の検査については、問診、血圧測定、眼底検査、血液検査、尿検査のほか、Ｘ線撮影や心電図による検査も必要です。
</p>
<p>
    腎機能が正常に働いているかどうかは、血液中のクレアチニン濃度を調べればわかります。正常値は血液１dl中1.2mg以下ですが、尿毒症では8.0mg以上になることがあります。
</p>
<h2>
    尿毒症の治療
</h2>
<p>
    <strong>尿毒症</strong>の治療については、早急に入院して、安静と食事療法を始めます。緊急を要さない場合は水分や塩分、たんぱく質を制限した食事療法を行ないながら、利き手ではないほうの手首の静脈と人工腎臓（ダイアライザー）とをつないで血液を体外に導き出し、人工腎臓を通過させるための内シャントの手術を行ないます。これは、いつでも人工透析療法に切り換えることができるようにするための準備ですが、すぐに透析療法に変えなければならない場合もあります。時期が遅れると生命にかかわるので、医師の指示に従うことが大切です。
</p>
<p>
    人工透析療法が開始されると、食事も慢性腎不全の食事療法で用いられる透析食になります。退院後は、週２、３回の通院透析に切り換えられます。
</p>
<h2>
    尿毒症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>尿毒症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ネコひっかき病（ねこひっかきびょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-13.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.108</id>

    <published>2008-04-24T13:44:16Z</published>
    <updated>2008-04-24T13:44:16Z</updated>

    <summary>ネコひっかき病の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「ね」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        ネコにひっかかれたり、かまれたりしたあと、傷口に近い部分のリンパ節が長期間はれる病気です。
        <![CDATA[<h2>
    ネコひっかき病（ねこひっかきびょう）
</h2>
<p>
    <strong>ネコひっかき病</strong>とは、ネコにひっかかれたり、かまれたりしたあと、傷口に近い部分のリンパ節が長期間はれる病気です。
</p>
<p>
    ある種の細菌かウイルスの感染によって起こると考えられ、最近ではロカリマという細菌が病原微生物と推定されています。
</p>
<p>
    ネコ自体は媒介するだけで発症しません。人間は年齢に関係なく発病しますが、ネコと接触することの多い子どもに多発します。季節的には秋から冬にかけて多くみられ、家庭内発生や小流行が起こる場合もあります。
</p>
<p>
    <strong>ネコひっかき病</strong>はヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、カナダなど世界各地でみられます。
</p>
<h2>
    ネコひっかき病の原因
</h2>
<p>
    <strong>ネコひっかき病</strong>の原因は、ある種の病原微生物がネコを媒介にして、人に感染して起こる病気です。病原微生物はロカリマと呼ばれる細菌と推定されています。原因となる病原微生物は、ネコがひっかいたりかんだりした傷口から人の体内に入ります。
</p>
<p>
    大人にも感染しますが、子どもはネコと接触することが多く、扱い方がよくわからずに攻撃を受けやすいため、大人よりも多く起こると考えられます。
</p>
<h2>
    ネコひっかき病の症状
</h2>
<p>
    <strong>ネコひっかき病</strong>の症状は、ネコにひっかかれたり、かまれてから３～７日間の潜伏期間（感染してから症状があらわれるまでの期間）のあと、傷あとが赤くはれてきます。
</p>
<p>
    はれがあらわれてから少し遅れて、傷あとに近いところのリンパ節がはれてきます。ネコに傷つけられる部位は手が多いため、主にひじ、わきの下、首のリンパ節がはれて１～５cmほどの大きさにふくらみ、押すと痛みを感じます。
</p>
<p>
    ひっかき傷の部分に赤紫色の発疹や小さい水疱ができ、化膿したり、小さい潰瘍になることがありますが、自然に治ります。
</p>
<p>
    <strong>ネコひっかき病</strong>が起きた人の３人に１人程度の割合で発熱、倦怠感などの症状があらわれ、２人に１人程度の割合でリンパ節の化膿が起こります。
</p>
<p>
    リンパ節のはれは２～４か月続いたあと、自然におさまります。ときには半年から１年にわたってはれが続いたり、化膿して破れる場合もみられます。
</p>
<p>
    特殊な病型として、まれに眼リンパ節や扁桃腺がはれたり、脳膜脳炎を起こすことがありますが、後遺症を生じないで治ります。
</p>
<h2>
    ネコひっかき病の検査
</h2>
<p>
    <strong>ネコひっかき病</strong>の検査については、ネコにひっかかれたり、かまれたりしたという説明と症状から、<strong>ネコひっかき病と</strong>診断がつきます。
</p>
<h2>
    ネコひっかき病の治療
</h2>
<p>
    <strong>ネコひっかき病</strong>の治療は、抗生物質のストレプトマイシン、テトラサイクリンが有効です。早めに治療すれば、化膿も防げます。
</p>
<p>
    リンパ節のはれには冷湿布などが用いられます。<br />
</p>
<h2>
    ネコひっかき病の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>ネコひっかき病</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>尿失禁（にょうしっきん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-12.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.102</id>

    <published>2008-04-23T15:25:07Z</published>
    <updated>2008-04-23T15:25:07Z</updated>

    <summary>尿失禁の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>尿失禁</strong>とは、閉経後に発生する例が多くみられます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    尿失禁（にょうしっきん）
</h2>
<p>
    <strong>尿失禁</strong>とは、閉経後に発生する例が多くみられます。加齢とともに出産回数のふえた人、肥満している人ほど、発生頻度が高くなっています。程度の軽いものを含めると約40％の女性にあらわれるとされています。
</p>
<h2>
    尿失禁の症状
</h2>
<p>
    <strong>尿失禁</strong>の大半は腹圧性のものと切迫性のものです。
</p>
<p>
    腹圧性の<strong>尿失禁</strong>は<strong>ストレス性尿失禁</strong>ともいわれています。主に尿道括約筋がゆるむことによって生じ、笑ったり、せきやくしゃみ、運動時などの腹圧の刺激で瞬間的な尿もれがあります。
</p>
<h2>
    尿失禁の原因
</h2>
<p>
    <strong>尿失禁</strong>の原因については、切迫性の<strong>尿失禁</strong>は、膀胱炎などによって尿の排出筋が不安定になることから発生します。
</p>
<h2>
    尿失禁の治療
</h2>
<p>
    <strong>尿失禁</strong>の治療についてですが、<strong>腹圧性尿失禁</strong>には、あまり有効な治療法がありませんが、薬物療法としてはα交感神経作動薬とエストロゲン（卵胞ホルモン）薬が用いられます。
</p>
<p>
    α交感神経作動薬には尿道括約筋を収縮させる作用があります。ただし心疾患、甲状腺機能亢進症、緑内障などがある人は、この薬を使うことはできません。
</p>
<p>
    エストロゲン薬は、尿道括約筋と膀胱の排出筋群の線維芽細胞を刺激して結合組織であるコラーゲンをふやし、これらの筋肉を補強する働きをもっています。エストロゲンの使用は閉経後の人に限られ、プロゲステロン薬とあわせて用いられます。
</p>
<p>
    なお、エストロゲン薬とα交感神経作動薬を併用すると、より効果が上がります。
</p>
<h2>
    尿失禁の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>尿失禁</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>乳児寄生菌性紅斑（にゅうじきせいきんせいこうはん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-11.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.93</id>

    <published>2008-04-22T14:19:39Z</published>
    <updated>2008-04-22T14:19:39Z</updated>

    <summary>乳児寄生菌性紅斑の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>乳児寄生菌性紅斑</strong>とは、かびの一種であるカンジダ菌が、おむつ部分の皮膚に感染して起こります。]]>
        <![CDATA[<h2>
    乳児寄生菌性紅斑（にゅうじきせいきんせいこうはん）
</h2>
<p>
    <strong>乳児寄生菌性紅斑</strong>とは、かびの一種であるカンジダ菌が、おむつ部分の皮膚に感染して起こります。ほとんどの場合、おむつ皮膚炎からはじまり、その治療を誤ると、<strong>乳児寄生菌性紅斑</strong>となります。
</p>
<h2>
    乳児寄生菌性紅斑の症状
</h2>
<p>
    <strong>乳児寄生菌性紅斑</strong>の症状は、鼠径部、太もものくびれ、お尻の割れ目など皮膚がこすれ合う部位に、赤いブツブツが点々とできます。湿疹やかぶれの治療薬を塗っても効果がなく、一層赤くなり、同時に縁にオブラート状のかさぶたがついて皮膚が膜状にむけたり、周辺に衛星病変と呼ばれる小さな紅斑や膿疱ができたりします。
</p>
<h2>
    乳児寄生菌性紅斑の原因
</h2>
<p>
    <strong>乳児寄生菌性紅斑</strong>の原因は、かびの一種であるカンジダ菌が、鼠径部や太もものくびれ、お尻の割れ目などおむつを当てる部分に感染することで起こります。
</p>
<h2>
    乳児寄生菌性紅斑の検査
</h2>
<p>
    <strong>乳児寄生菌性紅斑</strong>の検査は、おむつ皮膚炎にカンジダ菌が二次感染を起こした場合、症状がほとんど同じなので、おむつ皮膚炎との区別が必要になります。この場合は真菌学的検査を行なって診断します。
</p>
<h2>
    乳児寄生菌性紅斑の治療
</h2>
<p>
    <strong>乳児寄生菌性紅斑</strong>の治療は、的確に治療すれば治りやすい病気です。おむつ交換のたびに局所を清潔にしたあと、抗カンジダ剤軟膏を塗ると、１～２週間で治ります。さらに１週間くらい続けて使うと、ほとんど完治します。初期のうちなら、清潔にするだけでも治ります。
</p>
<p>
    紙おむつの普及で減った病気ですが、局所を清潔にしておくことが大切です。積極的に入浴させ、石鹸を使ってよく洗うようにしましょう。
</p>
<h2>
    乳児寄生菌性紅斑の関連記事・トピック
</h2>
<p>
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</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>尿道下裂（にょうどうかれつ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-10.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.85</id>

    <published>2008-04-21T11:31:59Z</published>
    <updated>2008-04-21T11:31:59Z</updated>

    <summary>尿道下裂の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>尿道下裂</strong>とは、尿道の出口が陰茎の先端ではなく、後方にあるものをいいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    尿道下裂（にょうどうかれつ）
</h2>
<p>
    <strong>尿道下裂</strong>とは、尿道の出口が陰茎の先端ではなく、後方にあるものをいいます。尿道口の位置によって、亀頭下裂、陰茎下裂、陰嚢下裂、会陰下裂に分けられますが、最も多いのは陰茎と陰嚢の境目あたりに開口部がある陰嚢下裂です。
</p>
<p>
    ほとんどが男子に起こる病気で、男子出生の300～350人中、１人の割合でみられます。先天的形態異常の中では頻度の高いものに数えられます。
</p>
<h2>
    尿道下裂の症状
</h2>
<p>
    <strong>尿道下裂</strong>の症状は、単に尿道の出口が陰茎のつけ根のほうにあるだけでなく、陰茎の先端から開口部にかけて下向きに屈曲しているので、立ち小便ができません。そのままの状態では将来の性行為にも支障をきたします。また、尿流障害の原因になることがあります。
</p>
<h2>
    尿道下裂の原因
</h2>
<p>
    <strong>尿道下裂</strong>の原因は、胎生３か月ごろ、陰茎へ送られるアンドロゲンという男性ホルモンの減少によって起こるとされています。
</p>
<h2>
    尿道下裂の合併症
</h2>
<p>
    <strong>尿道下裂</strong>がある場合は、形態異常はそれだけにとどまらず、停留睾丸や腎臓の発育不全を合併していることがよくあります。
</p>
<h2>
    尿道下裂の検査
</h2>
<p>
    <strong>尿道下裂</strong>の検査は、視診によって<strong>尿道下裂</strong>の診断は簡単につきますが、尿路にも形態異常がないかどうかを調べるために、静脈性腎盂造影などの検査も必要になります。
</p>
<h2>
    尿道下裂の治療
</h2>
<p>
    <strong>尿道下裂</strong>の治療は、亀頭下裂以外の尿道下裂は手術を行なうのが一般的です。手術は精神的な影響が出ないうちに行なうほうがいいので、３歳までには受けるようにします。手術は２回に分けて行ない、入院はおよそ２週間を要します。全身麻酔が必要で、非常に高度な技術を要する手術です。
</p>
<p>
    手術後、尿道狭窄が起こることがあるので、退院後も定期的に診察を受けることが必要です。
</p>
<h2>
    尿道下裂の関連記事・トピック
</h2>
<p>
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</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>脳膿瘍（のうのうよう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-9.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.77</id>

    <published>2008-04-20T14:14:41Z</published>
    <updated>2008-04-20T14:14:41Z</updated>

    <summary>脳膿瘍の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「の」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        激しい頭痛や嘔吐が続き、からだの片側がまひする、けいれんや言葉の障害が起きるなどの症状があらわれます。
        <![CDATA[<h2>
    脳膿瘍（のうのうよう）
</h2>
<p>
    <strong>脳膿瘍</strong>とは、脳実質に膿がたまる病気です。硬膜下膿瘍や硬膜外膿瘍といって硬膜のそばに膿がたまるものもあります。
</p>
<h2>
    脳膿瘍の症状
</h2>
<p>
    <strong>脳膿瘍</strong>の症状は、激しい頭痛や嘔吐が続き、からだの片側がまひする、けいれんや言葉の障害が起きるなど、<strong>脳腫瘍</strong>に似た症状があらわれます。<strong>脳腫瘍</strong>と異なるのは、感染があるために全身の炎症症状があらわれ、熱も高くなることです。しかし、中耳炎などで抗生物質を使っていると、炎症症状がでなかったりするので注意が必要です。
</p>
<p>
    嘔吐や激しい頭痛のほか、頭蓋内圧が高くなると意識障害なども起こします。
</p>
<h2>
    脳膿瘍の原因
</h2>
<p>
    <strong>脳膿瘍</strong>の原因は、脳の実質といわれる一部に細菌が感染し、そこが化膿して膿がたまるものです。感染は、中耳炎、副鼻腔炎など、脳に近い耳や鼻の感染症を起こした場合だけでなく、気管支炎、心内膜炎などを起こした場合にも起こります。
</p>
<h2>
    脳膿瘍の検査
</h2>
<p>
    <strong>脳膿瘍</strong>の検査は、全身症状と発熱、片まひや嘔吐などから推測して、脳腫瘍との鑑別をします。Ｘ線ＣＴやＭＲＩで脳の検査をし、診断を確定します。
</p>
<h2>
    脳膿瘍の治療
</h2>
<p>
    <strong>脳膿瘍</strong>の治療は、早期に診断が確定できれば、抗生物質による治療で後遺症も少なくてすむようになりました。手術によって膿を取り除くこともあります。
</p>
<p>
    抗生物質と頭蓋内圧降下剤を用いて脳の状態をよくしておき、膿を包む被膜が形成される２～３週間後に手術が行なわれることもあります。
</p>
<h2>
    脳膿瘍の予防
</h2>
<p>
    <strong>脳膿瘍</strong>の予防については、再発することがあるので、もとになっている感染症をきちんと治療します。
</p>
<h2>
    脳膿瘍の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>脳膿瘍</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>脳性まひ（のうせいまひ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-8.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.69</id>

    <published>2008-04-19T16:55:45Z</published>
    <updated>2008-04-19T16:55:45Z</updated>

    <summary>脳性まひの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「の」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        <![CDATA[<strong>脳性まひ</strong>とは、脳に障害があり、運動機能が障害をうけているものをいいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    脳性まひ（のうせいまひ）
</h2>
<p>
    <strong>脳性まひ</strong>とは、脳に障害があり、そのために運動機能が障害をうけているものをいいます。未熟児医学が進歩したために発生率は減少しましたが、子どもの神経疾患のなかでは比較的多い病気です。
</p>
<h2>
    脳性まひの原因
</h2>
<p>
    <strong>脳性まひ</strong>の原因は、妊娠中（胎生期）の異常、先天的な脳の異常、分娩にともなう新生児期の外傷、血管障害、酸素欠乏などが原因となります。
</p>
<h2>
    脳性まひの症状
</h2>
<p>
    <strong>脳性まひ</strong>の症状は、痙性まひといわれる筋肉がかたく突っ張って手足が動かないもの、動かそうと思わないのに動いてしまう不随意運動、複雑な動きや細かい動きができない運動失調、共調失調障害など、障害を受けた脳の部位によっていろいろのあらわれ方をします。胎生期や新生児期など、運動能力を身につける以前に脳が障害されるために、正常なところと障害されたところとが混在したまま成長します。
</p>
<p>
    まひの起こる部分については、全身の四肢まひ、足だけのまひ（下肢まひ）、手か足の一部だけのまひ（単まひ）などに分類されています。まひの性質による分類もあり、硬直性まひ（突っ張って自由がきかない）、弛緩性まひ（力を入れようとしても入らない）、アテトーゼ型まひ（ねじれたり、突っ張ったりする余分な動きが入る）、失調性まひ（運動時のバランスがくずれ、スムーズな動きができない）などがあります。
</p>
<p>
    運動神経以外にも障害があって、知能発達の遅れやてんかん発作を伴うこともあります。
</p>
<h2>
    脳性まひの検査
</h2>
<p>
    <strong>脳性まひ</strong>の検査は、出産時に難産であったかなどの病歴と運動障害の症状で判断できますが、必要に応じて脳波検査やＸ線ＣＴなどを行ないます。
</p>
<p>
    早期発見が大切ですが、赤ちゃんは１日のほとんどを寝ているので、すぐにはわかりにくいものです。首のすわりが悪い、おすわりができない、ものがつかめないなど、発達の遅れに気づいたら、診察を受けましょう。
</p>
<h2>
    脳性まひの治療
</h2>
<p>
    <strong>脳性まひ</strong>の治療は、専門医と理学療法士などの指導のもとに根気よく訓練を続けます。症状を改善させる薬剤も開発されています。また、手術が適応になるものもあり、補助装具も開発されています。集団での機能訓練には、肢体不自由児施設などもあります。機能回復をはかると同時に、社会人となるための職業訓練も行なわれます。病院や保健所で相談しましょう。
</p>
<h2>
    脳性まひの関連記事・トピック
</h2>
<p>
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</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>乳糖不耐症（にゅうとうふたいしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-7.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.63</id>

    <published>2008-04-19T05:46:53Z</published>
    <updated>2008-04-19T05:46:53Z</updated>

    <summary>乳糖不耐症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        腸管内にガスがたまって腹が張ったり、おなかがごろごろなる腹鳴、嘔吐、下痢、腹痛などが起こります。
        <![CDATA[<h2>
    乳糖不耐症（にゅうとうふたいしょう）乳糖分解酵素欠損症
</h2>
<p>
    <strong>乳糖不耐症</strong>とは、母乳や育児用粉乳、牛乳などに含まれている乳糖は、小腸粘膜の表面にある乳糖分解酵素によりグルコースとガラクトースに分解され、腸管壁から吸収されます。この分解酵素が働かなくなって、下痢などの症状があらわれるのが<strong>乳糖不耐症</strong>です。
</p>
<h2>
    乳糖不耐症の症状
</h2>
<p>
    <strong>乳糖不耐症</strong>の症状は、乳糖分解酵素の働きが低下すると、乳糖は分解されずに大腸に移行して発酵します。その結果、腸管内にガスがたまって腹が張ったり、おなかがごろごろなる腹鳴、嘔吐、下痢、腹痛などが起こります。乳児では体重が順調にふえなくなることもあります。
</p>
<h2>
    乳糖不耐症の原因
</h2>
<p>
    <strong>乳糖不耐症</strong>の原因としては、まれに、生まれつき乳糖分解酵素が欠落していたり、働きが悪い場合もあります。
</p>
<p>
    しかし、乳幼児では、ウイルス性胃腸炎など急性の下痢症に引き続いて起こることが多いものです。小腸の粘膜の表面が傷つき、乳糖分解酵素の働きが低下するためで、この状態で母乳やミルクを飲んでも乳糖が分解できないため、下痢が起こります。
</p>
<p>
    また、乳糖の摂取量が減少するにつれ、乳糖分解酵素の働きも低下する傾向があります。日本では、乳幼児期に乳糖不耐症を起こしたことがないのに、小学生以上の年齢に達すると６～７人に１人の割合で乳糖分解酵素の働きが低下するとされています。
</p>
<h2>
    乳糖不耐症の治療
</h2>
<p>
    <strong>乳糖不耐症</strong>の治療は、乳糖が含まれている乳汁や食品をとらないようにするか、あらかじめ乳糖分解酵素を入れた乳汁を飲ませます。
</p>
<p>
    乳糖を含まない無乳糖乳や、乳糖の大部分を分解ずみの牛乳が市販されているので、利用するとよいでしょう。
</p>
<h2>
    乳糖不耐症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
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</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>乳漏症（にゅうろうしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-6.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.57</id>

    <published>2008-04-15T15:10:45Z</published>
    <updated>2008-04-19T06:13:07Z</updated>

    <summary>乳漏症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「に」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        乳汁が産後以外の時期に分泌される状態を乳漏症といいます。
        <![CDATA[<h2>
    乳漏症（にゅうろうしょう）
</h2>
<p>
    <strong>乳漏症</strong>とは、乳汁が産後以外の時期に分泌される状態を乳漏症といいます。
</p>
<p>
    乳汁分泌ホルモンであるプロラクチンの過剰分泌（高プロラクチン血症）と、乳腺そのものの異常によって起こります。高プロラクチン血症の場合は無月経をともないます。
</p>
<h2>
    乳漏症の症状
</h2>
<p>
    <strong>乳漏症</strong>の症状は、乳汁は産後だけに分泌されます。産後以外の時期に乳汁が分泌されるのは<strong>乳漏症</strong>です。
</p>
<p>
    高プロラクチン血症の場合は無月経をともないます。直径１cm以下の微小腫瘍の場合には、脳腫瘍の症状である吐き気や嘔吐、頭痛、視野狭窄などはみられません。
</p>
<h2>
    乳漏症の原因
</h2>
<p>
    <strong>乳漏症</strong>の原因は、高プロラクチン血症と乳腺そのものの異常です。
</p>
<p>
    高プロラクチン血症は主に、脳神経伝達物質のドパミン活性の低下、プロラクチンを産出する下垂体前葉の腺腫によって起こります。
</p>
<p>
    向精神薬や胃腸薬などが原因で発症することがあります。
</p>
<h2>
    乳漏症の検査
</h2>
<p>
    <strong>乳漏症</strong>の検査は、血中のプロラクチン濃度の測定（15ng／ml以上）と下垂体のＸ線ＣＴ検査で診断がつきます。下垂体腺腫がある場合には、血中プロラクチン濃度は100ng／ml以上の高値になります。
</p>
<p>
    乳汁分泌はあっても高プロラクチン血症が認められないときは、乳がんの検査も行なわれます。
</p>
<h2>
    乳漏症の治療
</h2>
<p>
    <strong>乳漏症</strong>の治療は、高プロラクチン血症の場合は、ブロモクリプチンやテルグリドを用いた治療が行なわれます。
</p>
<h2>
    乳漏症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>乳漏症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>脳炎（のうえん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-5.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.53</id>

    <published>2008-04-13T12:27:05Z</published>
    <updated>2008-04-13T12:27:05Z</updated>

    <summary>脳炎の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「の」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        脳に細菌やウイルス、寄生虫などが感染して起こります。
        <![CDATA[<h2>
    脳炎（のうえん）
</h2>
<p>
    <strong>脳炎（のうえん）</strong>とは、<strong>日本脳炎</strong>、<strong>ヘルペス脳炎</strong>、<strong>続発性（二次性）脳炎</strong>など、<strong>脳炎</strong>は、神経系に起こる代表的な感染症です。<strong>日本脳炎</strong>はかつて大流行しましたが、現在ではまれな病気になっています。いずれの<strong>脳炎</strong>も、脳に細菌やウイルス、寄生虫などが感染して起こります。最もよくみられるのはウイルス感染で、はしか（麻疹）、風疹、インフルエンザなどのウイルスが原因になる場合が多いものです。
</p>
<h2>
    脳炎の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>脳炎</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>熱性けいれん（ねつせいけいれん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/n-word/2008/04/post-4.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/n-word//7.43</id>

    <published>2008-04-12T04:38:47Z</published>
    <updated>2008-04-19T06:12:28Z</updated>

    <summary>熱性けいれんの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「ね」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/n-word/">
        高熱を出したときの全身のけいれん発作で、俗に「ひきつけ」といわれます。
        <![CDATA[<h2>
    熱性けいれん（ねつせいけいれん）
</h2>
<p>
    <strong>熱性けいれん</strong>は、高熱を出したときの全身のけいれん発作です。俗に「ひきつけ」といわれているもので、わりあいによくみられます。乳幼児に起きることが多いものです。
</p>
<h2>
    熱性けいれんの症状
</h2>
<p>
    <strong>熱性けいれん</strong>の症状は、高熱を出したときに、全身、とくに手足を伸ばし、首や背中を反らして突っ張ったようにようにする強直性けいれんと、震わせるようなけいれんとがあります。
</p>
<p>
    けいれんの回数も、１回だけであとは起こすことがないものと、２回以上起こす場合もあります。熱性けいれんを３回以上起こすようなときは、脳の異常も考えられるので、脳神経外科または小児科に受診して原因をはっきりさせます。
</p>
<h2>
    熱性けいれんの原因
</h2>
<p>
    <strong>熱性けいれん</strong>の原因は、まだはっきりとはわかっていません。脳炎や髄膜炎などでも起こり、高熱による脳の酸素不足、脳の浮腫、脳への毒素の進入などが原因ではないかといわれています。
</p>
<h2>
    熱性けいれんの検査
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    <strong>熱性けいれん</strong>の検査は、高熱があり、けいれんがみられるという症状で見当がつけられますが、何度も熱性けいれんを起こすようなときは、発作がおさまってから、脳波の検査、Ｘ線ＣＴ、ＭＲＩなどで、脳の病気がないかどうかを調べます。
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    熱性けいれんの治療
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    <strong>熱性けいれん</strong>は必ず専門医の診察を受けてください。何度も熱性けいれんを起こすようなときは、けいれんを止める薬を用いることがあります。熱を下げるためには、衣服をゆるめて風通しのよい部屋で寝かせ、頭部を冷やしたり、解熱剤（飲み薬または坐薬）を用います。水分も十分にとらせて脱水症状にならないよう注意してください。
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