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軟産道強靭(なんさんどうきょうじん)
軟産道が広がりにくく分娩に時間がかかる場合を軟産道強靭といいます。
軟産道強靭(なんさんどうきょうじん)
出産のさいに胎児の通過するところを産道といい、骨産道(骨盤)と軟産道(子宮下部、子宮頸管、腟、会陰)から成り立っています。
一般に骨産道の広さは初産婦も経産婦も変わりませんが、軟産道は初産では開きにくく、二度目以降は一度開いているので容易に開通します。
初産は経産より時間がかかり、難産となりがちですが、とくに軟産道が広がりにくく分娩に時間がかかる場合を軟産道強靭といいます。
35歳以上の高齢初産の人は、20歳代にくらべると軟産道はかたいとされていますが、個人差があり、必ずしもそうとはいえません。
極端に肥満な人は産道にも脂肪がたまっているので、難産になりやすいといえます。
軟産道のうちとくに会陰部がかたくて、分娩が長びく場合には、会陰の切開が行なわれます。
そのほか必要に応じて吸引分娩や鉗子分娩、帝王切開が行なわれることもあります。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080308-00000094-san-soci
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