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    <title>日ごろから気をつけたい身近な病気</title>
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    <updated>2008-07-26T00:48:54Z</updated>
    <subtitle>日ごろから気をつけたい身近な病気</subtitle>
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    <title>インフルエンザ</title>
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    <published>2008-07-24T01:03:30Z</published>
    <updated>2008-07-26T00:48:54Z</updated>

    <summary>インフルエンザの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>病名：<strong>インフルエンザ</strong><br />初診に適した科： 小児科 </p>
<p><strong>インフルエンザ</strong>は毎年流行するウイルス性の感染症です。<strong>インフルエンザ</strong>は風邪とは区別して考えられています。高齢者では合併症を起こし、時として死に至る病気です。 </p>]]>
        <![CDATA[<h2>
    インフルエンザの原因
</h2>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>の原因となるウイルスはA（ソ連型）、A（香港型）、B型、C型に分類され、主に流行するのはA型とB型が多いようですが、毎年流行するタイプも変化します。
</p>
<h2>
    インフルエンザの症状
</h2>
<p>
    <strong>イインフルエン</strong>ザの症状は、ンフルエンザウイルスは鼻やのどの粘膜に付着すると、だいたい２０分で細胞内に侵入し増殖を開始します。通常２日間で発病し、潜伏期間が短いので、家庭内、学校などの施設内で一度に多くの人が感染していきます。
</p>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>の症状としては、くしゃみ、鼻水、咽頭のイガイガ感で始まり、頭痛、ゾクゾクする悪寒、全身倦怠感を伴って発熱します。発熱は、第１日目の夜間又は翌日がもっとも高く、３日目にはすこし下がりますが、４日目、５日目とふたたび上昇します。このような二峰性の発熱は、A型、B型でよくみとめられ、特に小児の<strong>インフルエンザ</strong>では高率にみられます。
</p>
<p>
    インフルエンウイルスがからだ全体に回ると、全身の倦怠感が強く、フワーッとした感じになります。関節痛や筋肉痛が顕著となり、腰が抜けるように痛く、立ち仕事ができないことがあるようです。
</p>
<p>
    せきに関しては、初期には乾いたせきがでて、のちにたんを伴うこともあります。
</p>
<h2>
    インフルエンザの治療
</h2>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>の治療については、とにかく安静にして栄養を十分にとり、脱水に注意し、水分補給を十分にします。最近では、抗ウイルス薬のアマンタジンの内服薬が使えるようになりました。
</p>
<p>
    A型の<strong>インフルエンザ</strong>にのみ有効で、発熱を抑えたり、回復の期間を短くすることができます。また、A型、B型の<strong>インフルエンザ</strong>両方にザナミビルやオセルタミビルも使用できるようになりました。
</p>
<p>
    ただ高齢者の場合は、合併症を起こしやすく、抗生物質、輸液療法が必要になり、入院して適切な治療を受けたほうがよいことが多いようです。
</p>
<h2>
    インフルエンザの予防
</h2>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>の予防については、ワクチンによる予防は常識となっています。
</p>
<p>
    また、<strong>インフルエンザ</strong>をうつす可能性のある人として、医師、看護師、高齢者と同居している家族に対してもワクチン接種をすすめています。受験生や仕事をなかなか休めない人もワクチンをして予防するとよいでしょう。
</p>
<p>
    ワクチンをしてはいけない人は、卵アレルギーの人です。２０００年度のワクチンからはゼラチンがすべて除かれたのでゼラチンアレルギーの人も接種可能となりました。
</p>
<p>
    ワクチンは<strong>インフルエンザ</strong>のシーズンが始まる２～３週間前に接種するといいでしょう。２０００年度から１３歳以上の人に対しては接種回数が１回でもよいことになりました。痛い思いは１回ですむので、ワクチン接種率の向上が期待できます。２回接種する人は１回目と２回目の期間を４週間あけるようにします。
</p>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>の型は毎年すこしずつ違うのでワクチンはできるだけ毎年接種するようにします。
</p>
<h2>
    インフルエンザの合併症
</h2>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>でもっとも怖いのは合併症です。
</p>
<p>
    呼吸器合併症としては、中耳炎、気管支炎、肺炎、ぜんそく発作があります。高齢者は<strong>インフルエンザウイルス</strong>でからだの抵抗力が弱ったところに、二次的に細菌性の肺炎、気管支炎を起こします。しばしば致命傷となり死亡してしまいます。ぜんそく発作も重複状態となり、副腎皮質ホルモンの大量投与が必要となります。心臓病の持病がある人は、心不全が悪化します。神経系合併症としては、熱性けいれんの持続があります。また、インフルエンザ脳症は、頻度は少なくても、小児では発症すると死に至る怖い病気です。解熱剤を併用すると脳症を起こしやすいという報告があります。安全に使える解熱剤はアセトアミノフェンです。
</p>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>による死亡者の９０％は、６５歳以上の高齢者で、ワクチンによる予防と、早期の治療開始がたいへん重要です。
</p>
<h2>
    インフルエンザに関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>インフルエンザ</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アトピー性皮膚炎（あとぴーせいひふえん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/allergy/post-13.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.161</id>

    <published>2008-05-30T13:39:29Z</published>
    <updated>2008-05-30T13:39:29Z</updated>

    <summary>アトピー性皮膚炎の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="アレルギー・アトピー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>アトピー性皮膚炎（あとぴーせいひふえん）</strong><br />
    初診に適した科： 皮膚科
</p>
<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>は、かゆみのある発疹や湿疹ができ、よくなったり悪くなったりを繰り返し、だいたい生後１か月頃から症状がではじめます。小児期では、乳児期から続いている病変がからだや手足に移り、乾燥症状が目立つようになります。冬季に乾燥すると症状も悪化します。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>は慢性の病気のため10年以上も症状が続くことがあります。かゆみが激しいことも特徴です。かくと、そこが象の皮膚のようにザラザラになり、さらにかゆくなるという悪循環を繰り返します。
</p>
<h2>
    アトピー性皮膚炎の原因
</h2>
<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>の原因としては、遺伝的な素因が強いと考えられています。ただし、どのような遺伝子の異常なのかについては、まだわかっていません。その他の原因として、ハウスダストや花粉、かび、食物など身のまわりのアレルギー物質に対してＩｇＥ抗体ができやすく、血液中の総ＩｇＥ値が高くなりやすいという体質も関係しているようです。１歳以下の乳児では、卵や牛乳が悪化原因になることもありますが、年長児は食事が問題になることはほとんどありません。
</p>
<h2>
    アトピー性皮膚炎の症状
</h2>
<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>の症状としては、生後２か月～２歳ごろまでは、頭や顔が赤くなり、ブツブツができて、ジクジクしそして、表面にかさぶたができるようになります。ひどくなると全身に広がり、なかなか治りません。３～10歳ごろまでの幼児期には、皮膚全体が乾燥して、ひじやひざの内側の皮膚が厚くなってザラザラしてきます。かゆみをともなう皮疹が続き、激しいかゆみのためにひっかき傷をつくります。高温多湿であったり、冬に乾燥するとますます悪化します。
</p>
<h2>
    アトピー性皮膚炎の合併症
</h2>
<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>の合併症については、とびひや水いぼなどの皮膚の感染症にかかりやすいといわれています。また、単純ヘルペスウイルス感染症も重症化することがあり、これはカポジ水痘様発疹症とよばれています。アトピー性皮膚炎の人が感染症にかかりやすくなるのは、皮膚の病原菌に対する防御能力が、皮膚全体で低下していることや、かゆみのためにひっかいて、病原菌を他の部分に広げてしまうことによるものと考えられます。
</p>
<p>
    中学生以上の重症な患者では、10％前後の確率で白内障を起こすといわれているので、視力が落ちてきたら、早めに眼科を受診するようにしましょう。&nbsp;
</p>
<h2>
    アトピー性皮膚炎の検査・診断
</h2>
<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>の検査・診断については、まずは皮膚症状をみて診断します。そのほかに、一般的には、末梢好酸球数の検査やアレルギー検査を行ないます。アレルギー検査では、血清中の総ＩｇＥ値や、ＲＡＳＴ値から、ＩｇＥ抗体ができやすい体質かどうかを調べます。さらに、皮膚試験やアレルギー物質の除去・負荷試験、リンパ球刺激試験など、さまざまな検査を行なって原因となる物質を特定します。
</p>
<h2>
    アトピー性皮膚炎の治療
</h2>
<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>の治療については、かゆみを止めて皮疹の悪化を防ぐため、症状に応じて抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を使用します。症状の改善には副腎皮質ホルモン（ステロイド）剤の外用がもっとも効果的ですが、副作用の恐れがあるので、ほかの療法を強めて、徐々に薬の使用を減らすようにします。
</p>
<p>
    皮疹をひっかいてしまった部分に、二次感染が起こった場合は、イソジンやヒビテンなどによる消毒療法も併用されます。さらに、副腎皮質ホルモン外用剤の使用を減らしていき、皮膚の乾燥を防ぐ非ステロイド軟膏、尿素軟膏、ヒルドイド軟膏、アズノール軟膏、白色ワセリン、その他のスキンケア軟膏を使用します。ステロイド外用剤など作用が強い薬は、必ず医師の指示どおりに使用するようにしましょう。
</p>
<h2>
    アトピー性皮膚炎の予防
</h2>
<p>
    <strong>アトピー性皮膚炎</strong>の予防については、かゆみをおさえ、症状を悪化させないためには、医師から処方された塗り薬のほかに、生活にも注意することが大切です。
</p>
<p>
    日常生活でダニなどのいる環境は、アトピー性皮膚炎によくないため、部屋を清潔にしておく配慮は必要です。このほか、規則正しい生活をするように心がける、入浴時にごしごしこすったりしない、皮膚を清潔にして乾燥させないようにするなど、日頃の注意が大切です。薬も、症状が悪くなったときだけ塗るのでは効果がありませんから、医師の指示どおり、必ずつけるようにしてください。
</p>
<p>
    アトピー性皮膚炎は、年齢とともに自然に軽快していく病気ですから、夜更かしを避け、規則正しい生活を心がけるようにし、医師の指導のもとで、あせらず根気よく治療を続けることが大切です。
</p>
<h2>
    アトピー性皮膚炎の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>アトピー性皮膚炎</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パーキンソン病（ぱーきんそんびょう）</title>
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    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.160</id>

    <published>2008-05-28T11:35:10Z</published>
    <updated>2008-05-28T11:35:10Z</updated>

    <summary>パーキンソン病の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="中高年の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>パーキンソン病（ぱーきんそんびょう）</strong><br />
    初診に適した科： 内科・神経内科
</p>
<p>
    <strong>パーキンソン病</strong>とは、振せんまひともいわれています。ふるえ、鈍重な動作、筋肉のこわばりなどが症状としてあらわれます。脳のドーパミンという物質の不足によって起こることがわかってきました。厚生省の特定疾患に指定されています。
</p>]]>
        <![CDATA[<h2>
    パーキンソン病の原因
</h2>
<p>
    <strong>パーキンソン病</strong>の原因は、脳のなかの黒質が変性するために、ドーパミンが不足して起こることがわかっています。<br />
    中年以降の人に発症するため、加齢と関係があるとみられています。
</p>
<h2>
    パーキンソン病の症状
</h2>
<p>
    <strong>パーキンソン病</strong>の症状としては、運動障害が起こり、ふるえ、鈍重な動作、筋肉のこわばりが起こります。
</p>
<p>
    まず、ふるえは片方の手が細かくふるえるなどからはじまって、口や唇の震えへと進行します。はしがもてない、言葉がはっきりしないなどの症状となり、動いているときよりじっとしているときにふるえが目立ちます。
</p>
<p>
    さらには、動作がにぶくなり転びやすくなります。<strong>パーキンソン病</strong>に特徴的な歩幅が狭く前かがみでよちよちといった感じで歩く症状もあらわれます。
</p>
<p>
    はじめのうち、歩行の第一歩をだすことがむずかしかったり、方向転換がむずかしかったりします。つまずきやすく、バランスをとることが不安定で、止まるときも物に当たるまで歩き続けるといったことも起こります。
</p>
<p>
    筋肉のこわばりは、顔の表情を失わせ、口の開閉が小さくなって声も小さくなります。また細かな作業や、文字を書くことが苦手になります。自律神経も障害されて、その結果、便秘、立ちくらみ、ひどい汗をかく、むくむなどの症状が起こります。
</p>
<p>
    ゆるやかな進行ですが、10年くらいの間に進行すると、食事、会話、入浴といったような日常生活も不自由になり、介助なしでは動けなくなります。&nbsp;
</p>
<h2>
    パーキンソン病の検査・診断
</h2>
<p>
    ふるえや動作などの外見でわかる症状から<strong>パーキンソン病</strong>と判断します。また、脳のＸ線ＣＴやＭＲＩなどの検査も行ないます。
</p>
<h2>
    パーキンソン病の治療
</h2>
<p>
    <strong>パーキンソン病の</strong>治療としては、ドーパミン系の薬物を投与し、またアセチルコリン系の活動をおさえる薬が使われます。しかし症状の緩和には効果があるのですが、完全に症状をなくすことはできません。原因、治療ともに、研究段階といえます。
</p>
<p>
    したがって、治療は薬物療法とリハビリテーションが主体になります。ドーパミン系の不足を補うためにＬ-ドーパ（レボドパ）の内服をします。この薬は症状の回復に役立つのですが、副作用もあって、長期の使用がむずかしいとされています。抗コリン剤（ドーパミンの働きを抑制する作用のあるコリン物質＝アセチルコリン系の働きをおさえる）も使われます。この薬剤にも副作用があります。また、ドーパミンの放出をうながす薬も使用されます。
</p>
<p>
    リハビリテーションでは、医師の指導のもとに、筋肉を伸ばす柔軟体操、バランス体操などが行なわれます。
</p>
<p>
    ころびやすいので、ころんで骨折をしないように注意しましょう。
</p>
<p>
    進行すると顔の表情まで無表情になり、患者自身の考えていることが周囲の人に伝わりにくくなります。この病気は精神的に緊張すると、さらに症状が悪化します。家族がそのことを理解して、患者がリラックスできるようにしてあげることが大切です。&nbsp;
</p>
<h2>
    パーキンソン病の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>パーキンソン病</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>突発性発疹（とっぱつせいほっしん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/child/post-11.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.159</id>

    <published>2008-05-27T14:58:37Z</published>
    <updated>2008-05-27T14:58:37Z</updated>

    <summary>突発性発疹の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>突発性発疹（とっぱつせいほっしん）</strong>&nbsp;<br />
    初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    <strong>突発性発疹</strong>とは、急な発熱が３～４日続いて解熱したあと、治る直前に全身に発疹が出る病気です。三日熱発疹症とも呼ばれて、ヒトヘルペスウイルス６の感染によって起こります。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    生後５か月から２歳までの子どもに多く発病し、とくに多いのは離乳期の赤ちゃんです。１年を通じてみられる病気ですが、季節の変わり目に比較的多くあらわれます。<br />
    集団発生することはなく、　一度かかると免疫ができるため、二度とかかりません。&nbsp;
</p>
<h2>
    突発性発疹の原因
</h2>
<p>
    <strong>突発性発疹</strong>の原因は、ヒトヘルペスウイルス６の感染です。
</p>
<p>
    ヒトヘルペスウイルス６は経口感染でうつるウイルスで、母親のもっているウイルスが母親の手指に付着し、直接赤ちゃんの口に入ったり、食べ物に混じって子どものからだに入りて感染します。&nbsp;
</p>
<h2>
    突発性発疹の症状
</h2>
<p>
    <strong>突発性発疹</strong>の症状については、ヒトヘルペスウイルス６に感染してから、症状があらわれるまで約10日間かかります。
</p>
<p>
    急に38～40℃の高熱がでてます。熱は３～４日続きますが、全身状態はよく、幼児の場合は機嫌も比較的よいのですが、赤ちゃんの場合は不機嫌で泣いたり、よく眠らないことがあるようです。
</p>
<p>
    下痢や嘔吐、発熱時にひきつけを起こすこともあります。のどが赤くなったり、鼻水が出ることもありますが、せきやくしゃみはありません。この時期に急性消化不良症やかぜ症候群と間違われることがあります。
</p>
<p>
    発症後３～４日で平熱に戻ると、下痢などの発熱時の症状は消えますが、発疹があらわれます。発疹は薄い赤色で、あせもかはしかの発疹に似ていますが、かゆみはありません。顔や胸、腹から始まり、さらに背中など全身に広がって２～３日で消えます。&nbsp;&nbsp;
</p>
<h2>
    突発性発疹の検査・診断
</h2>
<p>
    <strong>突発性発疹</strong>の診断については、解熱して発疹があらわれると、突発性発疹と分かります。
</p>
<h2>
    突発性発疹の治療
</h2>
<p>
    <strong>突発性発疹</strong>の治療については特に必要がなく、自然に治ります。
</p>
<p>
    発熱があるときは、家庭で安静にして、水分を十分与えるようにします。
</p>
<p>
    高熱が続くため心配されますが、危険はありません。&nbsp;
</p>
<h2>
    突発性発疹の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>突発性発疹</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>気管支炎（きかんしえん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/infect/post-10.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.158</id>

    <published>2008-05-27T13:55:48Z</published>
    <updated>2008-05-27T13:55:48Z</updated>

    <summary>気管支炎の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>気管支炎（きかんしえん）</strong><br />
    初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    <strong>気管支炎</strong>とは一般的には、気管や気管支の粘膜に、病原微生物の感染などが原因で炎症が起こる病気をいいます。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    ただし、少児は気管支がもｔもと細いため、炎症が起きていない場合でも気管支の症状がでることがあります。そのため、子どもの呼吸器疾患で、気管支内腔が狭くなったり、気管支内腔に分泌物がたまっている症状、その兆候を示す症状があらわれた場合も<strong>気管支炎</strong>と呼んでいます。
</p>
<p>
    また５歳以下の低年齢の子どもが、呼吸のたびにゼーゼー、ヒューヒューといった喘鳴を起こし、しかも呼吸困難が軽く、重症にならない場合を総称してぜんそく性気管支炎、またはぜんそく様気管支炎と呼びます。
</p>
<h2>
    気管支炎の原因
</h2>
<p>
    <strong>気管支炎</strong>の原因である炎症は、かぜ症候群と同様、ウイルス、細菌、マイコプラズマなどの病原微生物の感染によって起こります。又気管支ぜんそくと同様に、アレルギー、物理的刺激、精神的な素因が原因となる場合もあるようです。
</p>
<h2>
    気管支炎の症状
</h2>
<p>
    <strong>気管支炎</strong>の症状は、せき、呼吸のさいのゼーゼーという喘鳴、たんが必ずあらわれます。初めの内は乾いたせきが出ますが、やがて湿ったせきになり、たんがからまるようになります。これらは、気管支内腔が狭くなったり、気管支内腔に分泌物がたまっているために起こる症状です。
</p>
<p>
    又炎症が強くなると、発熱、倦怠感、不安感なども起こります。
</p>
<p>
    少児の場合には気管支の炎症は必ず呼吸困難をともないます。したがって、せき、喘鳴、たんが起きた場合、呼吸困難があるかどうかを確かめることが大切です。ひどくぐったりしたり、顔色が悪い場合は、すぐ病院に連れていく必要があります。
</p>
<h2>
    気管支炎の検査・診断
</h2>
<p>
    <strong>気管支炎</strong>の検査・診断については、胸部Ｘ線撮影を行ないます。また炎症の程度やアレルギーの有無を調べるため、血液検査も行ないます。
</p>
<h2>
    気管支炎の治療
</h2>
<p>
    <strong>気管支炎</strong>の治療は、それぞれの症状に応じ、せきを鎮める鎮咳剤、気管支拡張剤、たんを出しやすくする去痰剤などを用います。炎症の程度が激しく、二次感染が疑われる場合などは、抗生物質を使います。また熱がでた場合は解熱剤を用いることもあります。
</p>
<p>
    呼吸困難があり、苦しくて眠れないといった状態の時には入院が必要になります。
</p>
<p>
    市販のせき止め薬や、鼻水を出なくする薬（抗ヒスタミン剤）などは、できるだけ服用を避けましょう。
</p>
<p>
    気管支炎の子どもの近くで、たばこ、殺虫剤、香水など、のどを刺激するものを用いないよう注意してください。
</p>
<h2>
    気管支炎の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>気管支炎</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>手足口病（てあしくちびょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/child/post-9.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.157</id>

    <published>2008-05-26T12:15:26Z</published>
    <updated>2008-05-26T12:15:26Z</updated>

    <summary>手足口病の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>手足口病（てあしくちびょう）</strong><br />
    初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    <strong>手足口病</strong>は子どもの手のひら、足の裏、口の中などに、発疹や水疱があらわれる病気です。乳児から就学前の子どもに多く起こり、夏に多くみられます。基本的に数日で治ります。
</p>]]>
        <![CDATA[<h2>
    手足口病の原因
</h2>
<p>
    <strong>手足口病</strong>の原因は、コクサッキーウイルス、エンテロウイルスなどの腸内ウイルスの感染とされています。これらのウイルスは飛沫感染します。感染している人の唾液が会話やくしゃみ、せきをしたさいに飛び散り、ほかの人ののどや鼻の粘膜に付着するなど、さまざまな経路で口に入って感染する経口感染によって伝染します。
</p>
<p>
    また、流行期に感染しても発病しないで、本人が気づかないうちに免疫ができてしまう不顕性感染も多くみられます。
</p>
<h2>
    手足口病の症状
</h2>
<p>
    <strong>手足口病</strong>の症状は、ウイルスに感染してから、症状があらわれるまで３～５日かかります。
</p>
<p>
    手のひらや手の指の側面、足の裏、かかと、足の親指の側面、口の中などに、水疱がまばらに現れます。発疹の大きさは米粒大から小豆大ほどで、赤く縁どられています。痛みやかゆみは特にありません。
</p>
<p>
    口の中にできる水疱は短時間で破れますが、手足の水疱は破れません。２～３日すると、水疱液が吸収されて、色は紅色からあめ色へと変わりながら斑点になり、やがて消えます。
</p>
<p>
    おしり、ひざの関節の外側、足の甲などに、汗疹に似た発疹が出る場合がありますが、数日で消えます。
</p>
<p>
    口の中の水疱は、唇の内側、頬の内側、舌、軟口蓋などに１～２個現われます。口の中の水疱はすぐに破れて潰瘍になります。この潰瘍は、直径５～６mmの大きさで、赤く縁どられた楕円形をしています。潰瘍はものを食べるときに痛むため、食事を嫌がったりする様子から、母親が発病に気づく場合があります。
</p>
<p>
    約２割の割合で、38℃前後の発熱がみられますが、３日以内で下がります。発疹は５～７日以内に自然に消えて治ります。
</p>
<h2>
    手足口病の検査・診断
</h2>
<p>
    <strong>手足口病</strong>の検査・診断については、発疹の特徴などから手足口病の診断がつきます。
</p>
<h2>
    手足口病の治療
</h2>
<p>
    <strong>手足口病</strong>の治療については、コクサッキーウイルスやエンテロウイルスに有効な薬剤がないため、症状に応じて対症療法が行なわれます。口内の水疱が潰瘍となって痛みが激しい場合は、痛み止めの塗り薬が用いられます。熱が高い場合、解熱剤を使うことがあります。
</p>
<p>
    食事のさい、口の中の痛みが軽くなるように食べ物は味を薄くし、冷たくしたり、やわらかいものにします。
</p>
<h2>
    手足口病の予防
</h2>
<p>
    <strong>手足口病</strong>の予防については、手足口病の原因となるコクサッキーウイルスやエンテロウイルスは、さまざまな経路で口に入って感染する経口感染によって伝染します。
</p>
<p>
    しかし、感染しても発病しないで、本人が気づかないうちに免疫ができてしまう不顕性感染も多くみられます。そのため、不顕性感染者を介しての感染を防ぐのはむずかしいため、発病した子どもを隔離しても、予防効果はあまり期待できません。
</p>
<p>
    また、予防ワクチンはありません。
</p>
<h2>
    手足口病の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>手足口病</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>麻疹（はしか）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/infect/post-8.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.149</id>

    <published>2008-05-22T11:54:15Z</published>
    <updated>2008-05-22T11:54:15Z</updated>

    <summary>麻疹（はしか）の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>麻疹（はしか）<br /></strong>初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    <strong>麻疹（はしか）</strong>は麻疹ウイルスの感染によって起こるり、伝染性の強い病気です。一度かかると免疫ができるために二度とかかりません。赤ちゃんは母親からの免疫をもっているため、<strong>麻疹（はしか）</strong>にかかりにくいのです。<br />
    しかし、免疫の力は生後３か月ぐらいから低下しはじめ、７か月ごろには消えるため、麻疹にかかるのは生後６か月以降です。９歳ぐらいまでの子どもに起こることが多く、２歳までの子どもに発病する割合が全体の約半分を占めています。
</p>]]>
        <![CDATA[<h2>
    麻疹（はしか）の原因
</h2>
<p>
    <strong>麻疹（はしか）</strong>の原因は、麻疹（はしか）ウイルスの感染により起こり、免疫のない人が感染すると、９９％の確率で発病します。
</p>
<p>
    麻疹ウイルスは、感染している人の唾液が会話やくしゃみ、せきをしたさいに飛び散り、ほかの人ののどや鼻の粘膜に付着して感染します。
</p>
<h2>
    麻疹（はしか）症状
</h2>
<p>
    <strong>麻疹（はしか）</strong>症状は、ウイルスに感染してから、10～12日後に症状が現れます。症状の経過はカタル期、発疹期、回復期に分かれます。
</p>
<p>
    カタル期は発疹が起こるまでの時期で、かぜのような症状が３～４日続き、38℃前後の発熱、せき、鼻水、食欲不振、頭痛、目の充血などが起こります。乳幼児の場合、嘔吐や下痢がなどの症状がでる場合もあります。
</p>
<p>
    カタル期の終わりごろに、口の中の内側粘膜や歯ぐき、唇の内側に、直径１mm程度の小さく白い水疱がみられます。コプリック斑という麻疹（はしか）にみられる特徴です。
</p>
<p>
    このころいったん熱は37℃に下がりますが、その半日後から再び39℃以上に上がります。同時に、発疹が起こり、発疹期に移行します。発疹は、顔や胸からあらわれ始め、腹部、腕から大腿部（太もも）に進み、３～４日で手足の先まで広がって全身にあらわれます。
</p>
<p>
    発疹が全身に広がったころから熱が下がり、回復期に移ります。発疹は少しずつ引き、色は薄くなりますが、回復後も色素沈着によりってしばらくの間はしみが残ります。
</p>
<p>
    他人への感染力があるのは、カタル期から３～５日間で、発疹があらわれてから５日間程度と考えられます。
</p>
<h2>
    麻疹（はしか）合併症
</h2>
<p>
    <strong>麻疹（はしか）</strong>合併症としては、中耳炎や肺炎、気管支炎があります。急性喉頭炎をともなう場合がまれにあります。麻疹脳炎や亜急性硬化性全脳炎を併発することも、ごくまれにみられます。
</p>
<p>
    発病後８日を過ぎても熱が下がらない場合や、いったん熱が下がったあとで再び熱が高くなった場合は、合併症の疑いがあります。
</p>
<p>
    虚弱児が麻疹にかかった場合、肺炎などをともなわなくても、麻疹そのものが「はしかの内攻」と呼ばれる重い状態に陥ることがあります。これは、発疹期に重い中毒症を起こし、意識消失やけいれん、心衰弱があらわれるといった経過をたどるもので、発疹が急に薄らいで死亡に至る場合もあります。
</p>
<p>
    また、麻疹により結核が悪化するおそれがあるため、ツベルクリン反応が陽転した場合、１年間は麻疹が起きないように予防策をとる必要があります。
</p>
<h2>
    麻疹（はしか）検査・診断
</h2>
<p>
    <strong>麻疹（はしか）</strong>検査・診断としては、問診と診察だけで、麻疹と診断できることが多くあります。また、血液検査で白血球の数や種類を調べたり、ときには血清の中に抗体があるかどうか検査します。
</p>
<h2>
    麻疹（はしか）治療
</h2>
<p>
    <strong>麻疹（はしか）</strong>治療に関しては、麻疹ウイルスに対する有効な薬はありません。症状に応じて、せきや鼻水に対する薬などが投与されたり、細菌の二次感染が起きた場合は抗生物質が用いられます。
</p>
<p>
    家庭看護ではまず保温と安静が必要で、病室内の気温は20℃ぐらいに保つことです。
</p>
<p>
    熱が出たばかりの時期で、手足が冷たいときは薄手の長袖を着せたり、手袋、靴下などで手足を温めます。むやみに厚着をさせないよう注意し、高熱のときは心地よい程度に頭を冷やしてもかまいません。
</p>
<p>
    紅茶や麦茶、イオン飲料などを飲ませて水分を十分にとらせ、食欲がないぶんを補うため、栄養の高いものを食べさせるよう心がけます。
</p>
<p>
    症状が安定してきたら、からだを蒸しタオルでふいて清潔にします。症状がおさまり、合併症もなければ入浴を始めます。
</p>
<p>
    はしかは体力を意外に消耗させる病気です。ほかの病気に感染するおそれもあるので、体力が十分回復しないうちに学校や幼稚園に行かせたり、遊ばせないことが大切です。
</p>
<h2>
    麻疹（はしか）予防
</h2>
<p>
    <strong>麻疹（はしか）</strong>予防については、幼児の場合、麻疹ウイルスに感染すると合併症を起こし、重症になりやすいので３歳ぐらいまでは予防策が望まれます。
</p>
<p>
    予防策として、生後１歳のとき（７歳まででもよい）に、麻疹のワクチンの接種を受けることになっています。この接種を行なうと、95％以上の子どもに免疫ができます。
</p>
<h2>
    麻疹（はしか）関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>麻疹（はしか）</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>百日ぜき（ひゃくにちぜき）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/infect/post-7.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.148</id>

    <published>2008-05-10T14:15:52Z</published>
    <updated>2008-05-10T14:15:52Z</updated>

    <summary>百日ぜきの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>百日ぜき（ひゃくにちぜき）</strong><br />
    初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    <strong>百日ぜき</strong>とは、百日ぜき菌が飛沫感染により鼻やのどから入ることによって起こる呼吸器感染症をいいます。３回の３種混合ワクチンが終了していない乳幼児がかかりやすく、初夏から秋にかけてよく起こります。３歳までの乳幼児に多くみられ、一度かかれば一生免疫が得られます。
</p>]]>
        <![CDATA[<h2>
    百日ぜきの症状
</h2>
<p>
    カタル期（１～２週）：<br />
    かぜ症状（せき、鼻水、目やに）が出てきます。せきは、はじめは夜間のみですが、しだいに日中も増加してきます。この時期がもっとも伝染力が強くなります。
</p>
<p>
    痙咳期（２～４週）：<br />
    コンコンと短いせきが発作的に数回続きます。その間は呼吸ができないため顔がまっ赤になり、その後ヒューと深く息を吸い込みます。数回普通の呼吸をしたあと、再度せき発作が始まります。これを数回くり返して、最後に多量の透明でねばねばしたたんが出ます。
</p>
<p>
    <strong>百日ぜき</strong>は、激しいせきが続くために、目が充血したり、顔がむくんだりします。乳児では、せき発作のときに呼吸がとまり、けいれんや意識障害を生ずることもありまので注意が必要です。
</p>
<p>
    回復期（１～２週）：<br />
    発作性のせきはだんだんよくなってきますが、いったんよくなっても、軽い運動やかぜをひいたときなどの刺激により、再度せき発作が出現することが数カ月間続くことがあります。
</p>
<h2>
    百日ぜきの原因
</h2>
<p>
    <strong>百日ぜき</strong>の原因は、百日ぜき菌という細菌が呼吸器に感染することにより起こり、百日ぜき菌の潜伏期は２～３週間です。
</p>
<p>
    百日ぜき菌は、飛沫感染といって、感染している人の唾液が会話やくしゃみ、せきをしたさいに飛び散り、ほかの人ののどや鼻の粘膜に付着して、免疫のない人の場合に感染します。&nbsp;
</p>
<h2>
    百日ぜきの検査
</h2>
<p>
    <strong>百日ぜき</strong>の検査は、血液検査を行います。白血球（特にリンパ球）の増加が特徴的で、菌の培養検査はむずかしく検出率が低いので、血液検査で百日ぜき抗体価を調べ、上昇していれば診断が確定します。
</p>
<h2>
    百日ぜきの治療
</h2>
<p>
    <strong>百日ぜき</strong>の治療は、静かでおちついた環境が必要で、部屋を清潔にし、ほこりや喫煙を避け、湿度を高めるようにしましょう。飲食も発作の間に少量ずつ与えます。抗生物質の内服は早期には有効ですが、痙咳期に入るとあまり効果はありません。
</p>
<p>
    せき発作には、たんをきりやすくする薬やせきどめの薬を内服します。重篤な合併症として肺炎、けいれん、脳症があり、神経後遺症を残す場合があります。
</p>
<p>
    生後６カ月未満の幼児や、合併症をもった幼児では重症化しやすいので、入院を考慮します。特に３カ月未満の幼児では、無呼吸による突然死の可能性もあります。
</p>
<h2>
    百日ぜきの関連記事・トピック
</h2><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000021-maiall-soci"><font face="MS Gothic">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000021-maiall-soci</font></a>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>尿路感染症（にょうろかんせんしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/child/post-6.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.147</id>

    <published>2008-05-08T14:29:01Z</published>
    <updated>2008-05-08T14:29:01Z</updated>

    <summary>尿路感染症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>尿路感染症（にょうろかんせんしょう）</strong><br />
    初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    <strong>尿路感染症</strong>とは、腎臓から尿管、膀胱、尿道までの、尿が体外に排出されるまでの通り道の、どこかに細菌が感染した状態をいいます。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <strong>尿路感染症</strong>は、尿路に細菌が感染し炎症が起こる結果、生じます。
</p>
<p>
    腎臓から尿管、膀胱、尿道までの、尿が体外に排出されるまでの通り道のどこかに細菌が感染した状態を<strong>尿路感染症</strong>といいます。
</p>
<h2>
    尿路感染症の症状
</h2>
<p>
    <strong>尿路感染症</strong>の症状は、感染した部位によって症状は多少異なりますが、多くの場合、尿のにごりや発熱、頻尿、排尿痛などが症状としてみられます。
</p>
<p>
    主な<strong>尿路感染症</strong>としては、腎盂腎炎、膿腎症、膀胱炎、尿道炎、腎結核、膀胱結核などがあります。
</p>
<p>
    多くの場合は、尿道から逆行性に細菌が入り込んで生じますが、まれに敗血症などのときに血行性に生じます。
</p>
<h2>
    尿路感染症の原因
</h2>
<p>
    <strong>尿路感染症</strong>の原因は、細菌の大部分は大腸菌です。その他に、セラチア菌、シュウドモナス菌などによっても生じます。
</p>
<h2>
    尿路感染症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>尿路感染症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ヘルパンギーナ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/child/post-5.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.142</id>

    <published>2008-05-04T14:01:57Z</published>
    <updated>2008-05-04T14:01:57Z</updated>

    <summary>ヘルパンギーナの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>ヘルパンギーナ</strong><br />
    初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    ウイルスの感染による夏かぜの一種です。乳幼児が夏に多くかかる病気で、潜伏期は２～７日です。突然の高熱で発症し、のどが痛くなり、不きげんで食欲低下を伴います。発熱初期に熱性けいれんを起こすこともあります。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <strong>ヘルパンギーナ</strong>は、のどに特徴的な粘膜疹があらわれる病気で、かぜ症候群の原因にもなるコクサッキーウイルスやエコーウイルスの感染によって起こります。５歳までの乳幼児が90％で、晩春から夏季にかけて多く起こります。
</p>
<h2>
    ヘルパンギーナの原因
</h2>
<p>
    <strong>ヘルパンギーナ</strong>の原因は、コクサッキーウイルスやエコーウイルスの感染が原因で、感染者の唾液が会話やくしゃみ、せきをしたさいに飛び散り、他の人ののどや鼻の粘膜に付着して感染する飛沫感染か、便に混じって排泄され、いろいろな経路でほかの人の口に入って感染する経口感染によって伝染します。
</p>
<h2>
    ヘルパンギーナの症状
</h2>
<p>
    <strong>ヘルパンギーナ</strong>の症状については、ウイルス感染から、ヘルパンギーナの症状があらわれるまでおおよそ３～５日で、39℃前後の高熱がでて、のどの痛みをともないます。食べ物をのみ込むときに痛むため、食事をいやがったり、不機嫌になったりします。
</p>
<p>
    のどを見ると、上あごの中央から奥にかけての粘膜に、紅色の粘膜疹や灰白色の小さい水疱や水疱が破れて潰瘍になったものがみられます。水疱の大きさは直径２mm程度で、皮膚には、粘膜疹や水疱などはあらわれません。
</p>
<p>
    その他の症状としては、嘔吐や下痢などの胃腸症状があらわれることもあります。年長児の場合、腹痛や頭痛もあります。
</p>
<p>
    通常、発熱は１～４日続いたあとに下がります。粘膜疹や潰瘍などによる痛みは４～６日で消え、だいたい１週間ほどで治ります。
</p>
<h2>
    ヘルパンギーナの検査
</h2>
<p>
    <strong>ヘルパンギーナ</strong>の検査については、のどの粘膜疹の特徴や、皮膚には発疹などがあらわれない症状などから<strong>ヘルパンギーナ</strong>と診断がつきます。
</p>
<h2>
    ヘルパンギーナの治療
</h2>
<p>
    <strong>ヘルパンギーナ</strong>の治療については、ウイルスに有効な薬剤はなく、特別な治療を行なう必要もありませんが、解熱剤が用いられることがあります。
</p>
<p>
    食事のさい、口の中の痛みが軽減するようにに、食べ物は味を薄くしたり、冷たくしたり、流動食ややわらかいものにします。
</p>
<p>
    高熱と食事をとらないために脱水症状が起こる心配があるので、十分に水分をとるように注意しましょう。脱水症状を起こした場合、静脈の点滴注射により輸液を行なうことがあります。
</p>
<h2>
    ヘルパンギーナの予防
</h2>
<p>
    <strong>ヘルパンギーナ</strong>の予防については、原因となるコクサッキーウイルスとエコーウイルスは、飛沫感染と経口感染によって伝染します。予防ワクチンはありませんが、かぜ症候群と同様、かぜが流行しているときは外出を避けることが予防につながります。
</p>
<h2>
    ヘルパンギーナの関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>ヘルパンギーナ</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎（りゅうこうせいじかせんえん））</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/child/post-4.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.135</id>

    <published>2008-05-02T14:49:51Z</published>
    <updated>2008-05-02T14:49:51Z</updated>

    <summary>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="子どもの病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="感染症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>おたふくかぜ</strong>（<strong>流行性耳下腺炎</strong>（りゅうこうせいじかせんえん））<br />
    初診に適した科： 小児科
</p>
<p>
    ６～１０歳に良く発症する、ウイルスによる<strong>耳下腺の炎症</strong>をいい、通称、<strong>おたふくかぜ</strong>です。約３週間の潜伏後、全身倦怠、発熱、頭痛を伴い、片方あるいは左右の耳下腺のはれをきたします。
</p>]]>
        <![CDATA[<h2>
    おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）の原因
</h2>
<p>
    <strong>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）</strong>の原因は、ムンプスウイルスの飛沫感染により起こりすとされています。４～５歳に良く発症します。基本的には一度かかると一生免疫が得られるので、二度かかることはほとんどありません。
</p>
<h2>
    おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）の症状
</h2>
<p>
    <strong>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎</strong>）の症状としては、潜伏期はだいたい２～３週です、耳の下にある唾液腺の耳下腺がはれて痛みもあります。
</p>
<p>
    あご下の顎下腺や舌下腺がはれることもあり、はれがひどくなると、痛みのために口を大きく開くことができなくなり、硬いものがを食べられなくなります。これは、だいたい１週間から１０日ではれが引きます。
</p>
<p>
    発熱は２～３日で下がることが多く、まれに１週間くらい続くこともあります。耳下腺がはれる３日前からはれがひくまで期間は、人にうつす可能性があります。
</p>
<h2>
    おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）の合併症
</h2>
<p>
    <strong>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）</strong>の合併症 については、髄膜炎が約１０％に起こる頻度の高い合併症です。髄膜炎になると高熱が続き、吐いたり頭痛をうったえますが、経過は良好で１週間くらいで後遺症を残すことなく治ります。
</p>
<p>
    又難聴はあまり知られていませんが、まれでない合併症です。多くは一側性で日常生活に支障をきたしませんが、治療法は今のところありません。思春期以後は精巣炎を起こすことがありますが、不妊症になるのは少ないようです。
</p>
<h2>
    おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）の検査
</h2>
<p>
    <strong>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）</strong>の検査 については、くびのはれが唾液腺のはれか、リンパ節などほかのものかの鑑別には超音波検査ではれている部分を観察したり、血液や尿のアミラーゼという唾液腺に含まれる酵素を測定します。
</p>
<p>
    ほかの原因による耳下腺炎との鑑別をするときは、血液検査でムンプスウイルスの抗体価を調べ、上昇を認めれば診断が確定します。
</p>
<h2>
    おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）の治療
</h2>
<p>
    <strong>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）</strong>の治療としては、安静と症状をやわらげる解熱鎮痛薬を用いる場合があります。ものをかむと痛いので、流動食ややわらかい食事を与えます。学校伝染病に指定されており、耳下腺のはれが消失するまで登校停止です。
</p>
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    おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）の関連記事・トピック
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<p>
    現在、<strong>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>骨粗鬆症（こつそしょうしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/old/post-3.html" />
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    <published>2008-05-01T15:38:34Z</published>
    <updated>2008-05-01T15:38:34Z</updated>

    <summary>骨粗鬆症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="中高年の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="生活習慣病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>骨粗鬆症</strong>（こつそしょうしょう）<br />
    初診に適した科： 内科（系）・膠原病（リウマチ）内科・内分泌代謝内科・整形外科・婦人科
</p>
<p>
    骨の質は変わらず、量が減少した状態を<strong>骨粗鬆症</strong>といいます。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <strong>骨粗鬆症</strong>は、骨の老人性変化のことを言います。閉経期以後の女性に特に強くあらわれることがあるため、閉経後<strong>骨粗鬆症</strong>とも呼ばれます。性ホルモンの失調が<strong>骨粗鬆症</strong>の発生と関係していると考えられています。
</p>
<p>
    高齢者で骨がもろくなって骨折する場合に、たとえば大腿骨頸部骨折が女性に多くみられるのはそのためとされています。<strong>骨粗鬆症</strong>を防ぐためには、適当な運動、栄養とカルシウムの摂取に努めることがなによりも大切です。
</p>
<h2>
    骨粗鬆症の治療
</h2>
<p>
    <strong>骨粗鬆症</strong>の治療としては、たんぱく質の摂取不足、カルシウムの出納が慢性的に負の状態で続くと、なりやすいといわれています。そのため、カルシウム剤の内服や、特に夜間では血中のカルシウムが低くなるので、寝る前に牛乳を飲むことも良いとされています。
</p>
<p>
    納豆をよく食べる地域では、大腿骨頸部骨折が少ないことが知られるようになり、これは納豆に含まれているある成分が、<strong>骨粗鬆症</strong>を予防するのではないかといわれています。
</p>
<p>
    <strong>骨粗鬆症</strong>の薬物療法としては、カルシウム製剤、活性型ビタミンD、たんぱく同化ホルモン、カルシトニン製剤などが使用されてきましたが、現状維持程度の効果でした。新薬のボナロン、ベネットが開発され、<strong>骨粗鬆症</strong>の治療効果が期待されています。
</p>
<h2>
    骨粗鬆症の関連記事・トピック
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<p>
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</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>子宮体がん（しきゅうたいがん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/lady/post-2.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.122</id>

    <published>2008-04-29T04:16:24Z</published>
    <updated>2008-04-29T04:16:24Z</updated>

    <summary>子宮体がんの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="女性の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>子宮体がん</strong><br />
    初診に適した科： 婦人科
</p>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>とは、子宮体部にできるがんのことをいいます。最近は<strong>子宮体がん</strong>の頻度が高くなりました。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
    <strong>子宮がん</strong>の検査は一般的に普及してきましたが、現在よくおこなわれているのは、たいてい子宮頸がんの検査で<strong>子宮体がん</strong>の検査ではありません。よって、子宮頸がんの検査のときに、一緒に<strong>子宮体がん</strong>の検査も受けることが望まれています。
</p>
<h2>
    子宮体がんの原因
</h2>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>の原因については正確にはわかっていません。エストロゲンという女性ホルモンと体がんの関連が疑われています。特に更年期を過ぎてプロゲステロンというホルモンが卵巣から出なくなってから、子宮内膜が長い間エストロゲンの影響を受けると体がんができやすいといわれています。
</p>
<p>
    子宮頸がんは４０代の後半に多い病気であるのに対し、<strong>子宮体がん</strong>は５０代の後半に多く、７５％以上は閉経後の女性です。未婚、不妊、高齢での妊娠、３０代になって月経が不順であること、エストロゲンの服用歴があることなどが体がんの危険因子のようです。
</p>
<h2>
    子宮体がんの症状
</h2>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>の症状としては、閉経後の不正出血です。この場合、まず最初に疑う婦人科の病気は<strong>子宮体がん</strong>です。
</p>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>の初期の状態では、症状がないままに静かに進行します。進行すると、持続性の出血が続いたり、汚い、悪臭を伴う帯下が出るようになったりします、これは子宮頸がんと同じです。
</p>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>の進行は頸がんに比べて一般におそいのですが、放置すると、まん延して転移し、やがては悪液質となり、がん性腹膜炎や尿路感染、敗血症などで死亡にいたる場合もあります。
</p>
<h2>
    子宮体がんの診断
</h2>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>の診断については、閉経後に不正出血があったとき、子宮頸がんの検査と同時に、子宮内膜の一部をとり、顕微鏡で調べます。特に疑わしいときは、子宮の内膜全面を掻爬して、広く標本を採取して調べます。また子宮内膜の細胞診もおこなわれます。
</p>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>の進行状況も、子宮頸がんと同じように、１期から４期まで大きく４段階に分けられています。
</p>
<h2>
    子宮体がんの治療
</h2>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>の治療に関しては、１期では単純子宮摘出手術を、また２期３期に対しては広汎性子宮全摘出術をおこないます。放射線療法も行いますが、頸がんと違って体がんは化学療法を併用したりします。
</p>
<p>
    最近は優れた抗がん薬が開発されていますので、手術療法だけでは十分な治療ができなかったり、手術ができないほどがんが進行している場合に、化学療法がおこなわれています。
</p>
<p>
    <strong>子宮体がん</strong>によく効く薬には、髪の毛が抜けたり、吐き気がしたり、白血球数が減ったり、あるいは腎臓のはたらきが低下するなどのいろいろな副作用があります。しかし、これらの薬を上手に使うことにより治療効果をあげています。
</p>
<h2>
    子宮体がんの関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>子宮体がん</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>前立腺がん(ぜんりつせんがん)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/katei_dic/man/post-1.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/katei_dic//15.121</id>

    <published>2008-04-29T03:35:23Z</published>
    <updated>2008-04-29T03:35:23Z</updated>

    <summary>前立腺がんの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="がん（癌）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="男性の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/katei_dic/">
        <![CDATA[<p>
    病名：<strong>前立腺がん<br /></strong>初診に適した科： 外科（系）・泌尿器科
</p>
<p>
    膀胱の出口にある前立腺のがんです。初期にはほとんど症状はありませんが、進行すると軽い排尿困難を伴うようになりますが痛みはありません。症状だけでは前立腺肥大症と区別できません。
</p>]]>
        <![CDATA[<h2>
    前立腺がんの症状
</h2>
<p>
    <strong>前立腺がん</strong>が、さらに進行していくと、排尿困難、頻尿、残尿感などの症状がでてきます。 <strong>前立腺がん</strong>が尿道に顔を出すくらいに進行すると、尿道出血するようになります。しかし、出血しても痛みは特にありません。
</p>
<p>
    <strong>前立腺がん</strong>が、その後骨などに転移すると骨の痛みがあらわれてきます。いろいろな骨に転移するので、日によって痛む体の部位が異なり、そのまま放置すれば尿閉から尿毒症となります。とにかく早期に治療することが大切です。
</p>
<h2>
    前立腺がんの診断
</h2>
<p>
    <strong>前立腺がん</strong>の診断については、血中の腫瘍マーカーである前立腺特異抗原測定により、簡単に予測できます。PSAが４ng／ml以下であればがんはないと考えられます。４～１０ng／mlをグレー・ゾーンと呼び、がんが隠されている可能性がありますので、しっかり精査しましょう。PSAが１０ng／ml以上のときはがんの可能性が非常に高くなります。しかし、前立腺の炎症でも高くなることがあるので、泌尿器科医にしっかり診てもらいましょう。血中PSA測定はスクリーニングとして優れていますが、そのほかに超音波検査や直腸指診があります。ゴツゴツして石のようにかたい前立腺を触れればがんと考えられます。
</p>
<p>
    骨の転移は骨シンチグラフィーで診断します。最終診断は前立腺生検により確定します。PSAが高くても前立腺生検でがんが証明されない場合も多いので、すぐに悲観することはありません。
</p>
<p>
    がん細胞には高分化腺がん、中分化腺がん、低分化腺がんがあり、高分化腺がん・中分化腺がんは比較的良性ですが、低分化腺がんは予後がわるいとされています。<strong>前立腺がん</strong>は進行具合により、病期A、B、C、Dの４段階に分かれており、病期A、Bは前立腺の被膜に包まれたがんですが、病期Cは被膜浸潤があり、病期Dは周囲の臓器にまで進展しているものをいいます。
</p>
<h2>
    前立腺がんの治療
</h2>
<p>
    <strong>前立腺がん</strong>の治療は、第一選択は前立腺全摘ですが、適応があるのは病期A、Bです。病期C、Dではがんが外に顔を出しているので、前立腺全摘の適応外ですが、病院によっては病期Cまで全摘するところがあり、必ずしも一定の結論が得られているわけではありません。全摘の適応にならない病期C、Dのがんでは、一般にホルモン療法をおこないます。これは男性ホルモンが前立腺がんを刺激し、がん細胞が増殖するという理論から導き出された治療です。もっともてっとり早く簡単なのが去勢術です。これは両方の睾丸をとってしまい、男性ホルモンをなくしてしまいます。これに対して、脳下垂体の黄体ホルモン刺激ホルモンに似た薬剤を注射し睾丸から分泌される男性ホルモンをなくすという治療法もあります。しかし、この注射は４週間に１回うたなければなりません。
</p>
<p>
    最近、３カ月製剤、６カ月製剤が開発され、近く発売される予定です。このほか、経口薬として女性ホルモン剤や抗男性ホルモン剤などがあります。放射線療法も有効です。このようにいろいろな治療法がありますが、完全に治癒できるのは前立腺全摘のみで、ほかの方法はどれも数年から１０年後には再発してきます。<strong>前立腺がん</strong>はあまり悪性ではなく、５～１０年は生存できますから、気長に治療するようにしましょう。
</p>
<p>
    <strong>前立腺がん</strong>の治療による副作用はインポテンスです。前立腺全摘でもホルモン療法でも必ずといってよいほどみられます。
</p>
<h2>
    前立腺がんの関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>前立腺がん</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
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