アルツハイマーの基礎知識の最近のブログ記事

アルツハイマーの脳内で起こっている変化には下記のようなものが挙げられます。

アルツハイマーの症状にその進行状況に応じて4段階があると言われています。

  • 軽度認知障害(アルツハイマーの前触れ)
  • アルツハイマー第一期 (健忘期)
  • アルツハイマー第二期 (混乱期)
  • アルツハイマー第三期 (臥床期)

アルツハイマーの原因は、現在のところ特定されていませんが、いくつかの説があるので解説して行きます。

もっとも有力なアルツハイマーの説は、脳内の組織にβ(ベータ)アミロイドというタンパク質が蓄積した結果、脳の神経細胞が死滅し、大脳皮質が極端に萎縮し、痴呆発症へ至るという説が現在のところ有力な説とされています。

アルツハイマー病の由来は、1905年にドイツの病理学者アルツハイマーが進行性を伴う記憶障害をもった痴呆患者について報告を初めて行いました。アルツハイマーは一般的に、45歳から65歳に多く発病する大脳の萎縮性疾患で、痴呆に伴う失語、失行、失認がみられます。発症率は高齢になるほど高くなると言われています。