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    <title>医学辞典：あ行－自分の病気、自分で学ぶ！</title>
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    <updated>2008-06-28T01:53:52Z</updated>
    <subtitle>医学辞典：あ行－病気の症状、原因、検査、治療、合併症、予防などを詳しく解説。</subtitle>
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    <title>陰茎がん（いんけいがん）</title>
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    <published>2008-06-28T01:53:52Z</published>
    <updated>2008-06-28T01:53:52Z</updated>

    <summary>陰茎がんの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「い」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<strong>陰茎がん</strong>とは、男性器の陰茎の亀頭部や包皮に発生するがんで、高齢者に多くみられ、発生率も高くなっています。]]>
        <![CDATA[<h2>
    陰茎がん（いんけいがん）
</h2>
<p>
    陰茎がんとは、男性器の陰茎の亀頭部や包皮に発生するがんをいいます。特に高齢者に多くみられ、発生率も高くなっています。
</p>
<h2>
    陰茎がんの症状
</h2>
<p>
    陰茎がんの症状としては、初期症状では陰茎に小さなしこりができますが痛みはありません。しかし、その後進行すると、陰茎の表面に潰瘍ができたり、悪臭がするようになります。そして、鼠径部にもしこりが感じられるようになります。
</p>
<h2>
    陰茎がんの原因
</h2>
<p>
    陰茎がんの原因としては、包茎とこれにともなう恥垢による刺激が考えられます。亀頭部がつねに包皮におおわれているため、恥垢がたまりやすくなり、亀頭部が不衛生になるためだと思われます。
</p>
<h2>
    陰茎がんの診断
</h2>
<p>
    陰茎がんの診断としては、通常は視診と触診です。確実な診断をするために、患部の組織を一部切り取り、顕微鏡で調べる生検を行なうこともあります。
</p>
<h2>
    陰茎がんの治療
</h2>
<p>
    陰茎がんの治療としては、ブレオマイシン、メトトレキサートなどの抗がん剤を併用した化学療法と、放射線療法を組み合わせた方法を行います。早期に発見されたがんであれば包茎手術と化学療法だけの治療ですむ場合もあります。
</p>
<p>
    進行している場合には手術が必要になります。陰茎を根元で切断するとともに病巣部周辺のリンパ節郭清が行なわれます。化学療法や放射線療法で病巣を小さくしてから手術を行なうこともあります。
</p>
<h2>
    陰茎がんの予防
</h2>
<p>
    陰茎がんの予防としては、常に局所の清潔を保つことことが大切です。また幼児のうちに包茎手術をうけることも有効です。
</p>
<h2>
    陰茎がんの関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、陰茎がんに関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>胃拡張症（いかくちょうしょう）</title>
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    <published>2008-05-24T08:58:39Z</published>
    <updated>2008-05-24T08:58:39Z</updated>

    <summary>胃拡張症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「い」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        胃から先の消化管が閉塞により、胃の内容物がたまり胃が拡張した状態をいいます
        <![CDATA[<h2>
    胃拡張症（いかくちょうしょう）
</h2>
<p>
    <strong>胃拡張症</strong>とは、なんらかの原因で胃から先の消化管が閉塞しすることにより、胃の内容物がたまり胃が拡張した状態をいいます。
</p>
<p>
    食べすぎたあとに胃が膨張するのを、俗に胃拡張とよびますが、大食と胃拡張症とは因果関係はありません。
</p>
<h2>
    胃拡張症の症状
</h2>
<p>
    <strong>胃拡張症</strong>の症状は、胃部膨満感、上腹部の痛みや不快感、吐き気、嘔吐、食欲低下などがみられます。胃から先の消化管が閉塞している場合は便秘になり、だんだん食べる量が減ってやせてきます。
</p>
<h2>
    胃拡張症の原因
</h2>
<p>
    <strong>胃拡張症</strong>の原因としては、がんや潰瘍の瘢痕のために幽門や十二指腸が閉塞することにより起こります。
</p>
<p>
    また、器質的異常をともなわず、胃の筋肉が弾力性を失うために起こる急性胃拡張もあります。このケースでは、外傷や外科手術、麻酔などを受けた後に起こることが多いと言われています。
</p>
<h2>
    胃拡張症の検査
</h2>
<p>
    <strong>胃拡張症</strong>の検査は、Ｘ線検査により、胃が空気や食物でふくらんでいるのを確認できれば胃拡張と診断されます。詳しい原因を調べるために、胃Ｘ線造影や内視鏡検査などが行なわれこともあります。
</p>
<h2>
    胃拡張症の治療
</h2>
<p>
    <strong>胃拡張症</strong>の治療としては、胃拡張症の原因となっている病気の治療が必要になります。多くの場合、手術が必要です。
</p>
<p>
    急性胃拡張の場合は嘔吐を繰り返し、ショックに陥って死亡することもあため、至急に医師の適切な治療を受けなければなりません。
</p>
<h2>
    胃拡張症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>胃拡張症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>咽喉頭異常感症（いんこうとういじょうかんしょう）</title>
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    <published>2008-05-05T01:13:58Z</published>
    <updated>2008-05-05T01:13:58Z</updated>

    <summary>咽喉頭異常感症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「い」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>咽喉頭異常感症</strong>とは、「のどに何かひっかかっている」と感じながらも、実際は何も異常がみられないものです。]]>
        <![CDATA[<h2>
    咽喉頭異常感症（いんこうとういじょうかんしょう）
</h2>
<p>
    <strong>咽喉頭異常感症</strong>とは、「のどに何かひっかかっている」と感じながらも、実際調べてみると何も異常がみられないものです。神経症のひとつで、<strong>咽喉頭異常感症</strong>は、更年期の女性に多くみられます。
</p>
<h2>
    咽喉頭異常感症の症状
</h2>
<p>
    <strong>咽喉頭異常感症</strong>の症状としては、のどに何かつまっている、圧迫感がある、何かたまっている、からから乾いている、むずむずする、しめつけられるといった感じを訴えることが多いようです。
</p>
<p>
    <strong>咽喉頭異常感症</strong>の異常感は、食事などのときにはあまり感じられず、からつばを飲み込むようなときに強く感じます。本人としては異常を感じているのに、医師からは「異常はありません。」といわれるため、なｋなか納得できないことが多いようです。
</p>
<p>
    ただし、異常感がいつも同じ部位にあり、だんだんひどくなる場合には、他の疾患の可能性があるので、注意が必要です。
</p>
<h2>
    咽喉頭異常感症の原因
</h2>
<p>
    <strong>咽喉頭異常感症</strong>の原因は、咽頭の粘膜にごくごく軽い炎症がみられる人もいます。しかし、ほとんどの場合、実際には何もなく、心配症だったり、暗示にかかりやすい人がテレビや雑誌などを見て、またはかぜなどをきっかけにしてそう感じるようになるケースがほとんどです。精神的に負担がかかりやすい人にもみられます。
</p>
<h2>
    咽喉頭異常感症の検査
</h2>
<p>
    <strong>咽喉頭異常感症</strong>の検査については、症状のある部分を観察します。またＸ線や内視鏡の検査も行なわれます。精神的なストレスなどが考えられる場合は、心理テストなども行なわれます。
</p>
<h2>
    咽喉頭異常感症の治療
</h2>
<p>
    <strong>咽喉頭異常感症</strong>の治療は、実際に病変がある場合は、その治療をします。心理的に問題がある場合は、精神安定剤が処方されることもあります。
</p>
<p>
    あまり神経質にならないで、おおらかな気持ちを持って生活しましょう。不眠は症状を悪化させるので、よく眠ることが大切です。
</p>
<h2>
    咽喉頭異常感症の予防
</h2>
<p>
    <strong>咽喉頭異常感症</strong>の予防は特にありませんが、のどに異常を感じたら、専門医にみてもらい、安心することです。<br />
</p>
<h2>
    咽喉頭異常感症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>咽喉頭異常感症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ウィルソン病（肝レンズ核変性症）</title>
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    <published>2008-05-03T12:35:53Z</published>
    <updated>2008-05-03T12:35:53Z</updated>

    <summary>ウィルソン病（肝レンズ核変性症）の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
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        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>ウィルソン病</strong>とは、体内の銅代謝がうまく働かないことにより、肝硬変や大脳基底核障害を引き起こす病気です。]]>
        <![CDATA[<h2>
    ウィルソン病（肝レンズ核変性症）
</h2>
<p>
    <strong>ウィルソン病（</strong>肝レンズ核変性症）とは、体内の銅代謝がうまく働かないことにより、肝硬変や大脳基底核障害を引き起こす病気です。学童期や青年期に発症するケースが多いようです。
</p>
<h2>
    ウィルソン病の症状
</h2>
<p>
    <strong>ウィルソン病</strong>の症状についてですが、肝硬変、大脳基底核変性による不随意運動や知能障害がおこります。不随意運動には手のふるえ、口のもつれなどの症状が認められ、動作が緩慢になる場合があります。また角膜の縁に緑褐色の輪ができたり、腎不全によるむくみや、たんぱく尿、腹水、肝硬変などの症状もあらわれます。
</p>
<h2>
    ウィルソン病の原因
</h2>
<p>
    <strong>ウィルソン病</strong>の原因については、体内の銅代謝が異常になり、体に蓄積した銅が、肝臓や腎臓、脳に沈着するために起こるとされています。劣性遺伝する病気で、13番染色体にある銅代謝関与酵素の遺伝子異常が原因であることが現在わかっています。
</p>
<h2>
    ウィルソン病の検査
</h2>
<p>
    <strong>ウィルソン病</strong>の検査については、肝硬変から予想のつく場合と、神経症状の異常で気がつく場合があります。そのほかの検査としては、血液検査を行なって、血液中の銅を運ぶたんぱくであるセルロプラスミンの値が通常よりも低いことや、血液中の銅の含有量が少なく、尿の銅の量が多いことなどでから診断できます。
</p>
<h2>
    ウィルソン病の治療
</h2>
<p>
    <strong>ウィルソン病</strong>の治療については、銅を多く含む食物の摂取をおさえ、Ｄｰペニシラミンという薬剤で銅の排泄を促進することで症状は改善されます。
</p>
<h2>
    ウィルソン病の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>ウィルソン病</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アナフィラキシーショック</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-16.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.127</id>

    <published>2008-04-29T16:35:22Z</published>
    <updated>2008-04-29T16:35:22Z</updated>

    <summary>アナフィラキシーショックの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
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        <category term="「あ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        急激にアレルギー反応が起こり、じんま疹、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などを起こします。
        <![CDATA[<h2>
    アナフィラキシーショック
</h2>
<p>
    <strong>アナフィラキシー</strong>とは、アレルギー反応の１型と呼ばれるもので、アレルギー性の抗体（ＩｇＥ抗体）によって起こります。体内にＩｇＥ抗体がつくられると、マスト細胞や血液中の好塩基球とＩｇＥ抗体が結合し、このときに抗原が入ってくると、免疫反応（抗原抗体反応）が起こってヒスタミンをはじめとする化学伝達物質が細胞から遊離します。
</p>
<p>
    アレルギー性鼻炎などの起こりかたと同様に、急激で重度の反応（平滑筋の収縮、毛細血管透過性亢進、腺分泌亢進など）が起こり、この結果、皮膚、呼吸器などを急激に侵します。
</p>
<h2>
    アナフィラキシーショックの症状
</h2>
<p>
    <strong>アナフィラキシーショック</strong>の症状としては、急激にアレルギー反応が起こり、じんま疹、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などのほか、重症の場合では呼吸困難、不整脈、血圧低下、意識障害など生命そのものにかかわるほど危険な状態になることもあります。
</p>
<h2>
    アナフィラキシーショックの原因
</h2>
<p>
    <strong>アナフィラキシーショック</strong>の原因としては、抗生物質（ペニシリン系、セフェム系、ストレプトマイシンなど）、解熱鎮痛剤（アスピリン、インドメタシンなど）、局所麻酔剤、造影剤などの薬品が、アレルギー反応の原因物質であるケースが最も多く、そのほかでは、食品（卵白、エビ、カニ、ピーナッツなど）が原因物質となることもあります。スズメバチに刺されたり、マムシにかまれたりしたときに起こることもあります。
</p>
<h2>
    アナフィラキシーショックの検査
</h2>
<p>
    <strong>アナフィラキシーショック</strong>の検査は、ショック状態におちいっているため、原因を推定して診断されます。
</p>
<h2>
    アナフィラキシーショックの治療
</h2>
<p>
    <strong>アナフィラキシーショック</strong>の治療は、アレルゲン検査などで過敏性が確認された食品や、過去の注射などで過敏反応を起こしたことがある薬物を避け、専門医により、症状と原因に応じた治療が行なわれます。
</p>
<h2>
    アナフィラキシーショックの予防
</h2>
<p>
    <strong>アナフィラキシーショック</strong>の予防は、アレルゲン検査などで過敏性が確認されたり、過去の注射などで過敏反応を起こしたことがある人は、かぜなどの軽い病気で受診する場合でも、必ず医師にそのことを伝えるようにしましょう。
</p>
<h2>
    アナフィラキシーショックの関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>アナフィラキシーショック</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>胃下垂症（いかすいしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-15.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.114</id>

    <published>2008-04-27T06:07:57Z</published>
    <updated>2008-04-27T06:07:57Z</updated>

    <summary>胃下垂症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「い」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>胃下垂症</strong>の症状は、胃下垂だけなら胃の機能は正常で、ほとんどの場合、無症状です。]]>
        <![CDATA[<h2>
    胃下垂症（いかすいしょう）
</h2>
<p>
    <strong>胃下垂症</strong>とは、胃の上端の位置は正常でも、胃の下端が骨盤の位置まで垂れ下がっている状態をいい、症状がないかぎり病気ではありません。やせ型の人、妊娠・分娩をくり返して腹壁のゆるんだ女性に多くみられます。
</p>
<h2>
    胃下垂症の症状
</h2>
<p>
    <strong>胃下垂症</strong>の症状は、胃下垂だけなら胃の機能は正常で、ほとんどの場合、無症状です。胃のもたれ、鈍痛、重圧感、膨満感、食欲不振、便秘などがみられる場合は、胃アトニーや胃炎をともなっていると考えられます。また、精神的ストレスが誘因となることもあります。
</p>
<h2>
    胃下垂症の原因
</h2>
<p>
    <strong>胃下垂症</strong>の原因は、内臓を固定する靱帯[じんたい]が体質的に弱いためと考えられています。腹腔内の諸臓器が垂れ下がる内臓下垂症の部分症状として起こることが多く、胃下垂症の人は同時にほかの臓器の下垂をともなう場合が多いものです。
</p>
<h2>
    胃下垂症の合併症
</h2>
<p>
    <strong>胃下垂症</strong>の合併症は、胃アトニーや胃炎を合併するケースが多くみられます。
</p>
<h2>
    胃下垂症の検査
</h2>
<p>
    <strong>胃下垂症</strong>の検査は、Ｘ線検査で胃の位置、胃のぜん動運動の状態から診断されます。
</p>
<h2>
    胃下垂症の治療
</h2>
<p>
    <strong>胃下垂症</strong>の治療は、とくに症状がなければ、治療の必要はありません。症状がある場合は、胃下垂バンドや腹帯で腹部を固定したり、薬物療法としては胃の緊張を高めたり、ぜん動運動を活発にする内服薬が用いられることがあります。
</p>
<p>
    食事は、栄養価が高く消化のよいものを、胃に負担をかけないように何回かに分け、よくかんで食べます。
</p>
<p>
    <strong>胃下垂症</strong>は、ストレスが誘因となって症状があらわれることもあるので、暴飲暴食を避け、規則正しい生活をすることが大切です。腹壁の筋肉を鍛えるために腹筋や適度な全身運動をするのもよいでしょう。
</p>
<p>
    胃アトニーを合併している人は、食後30分ほど右側を下にして横になると、胃の中の食物が腸に排出しやすくなり、症状もおさまりやすいものです。
</p>
<p>
    また、検診などで胃下垂と診断されてから、胃の症状を訴えるようになるケースがよくみられます。胃下垂自体は病気ではないので、気にしないことです。
</p>
<h2>
    胃下垂症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>胃下垂症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アセトン血性嘔吐症（あせとんけっせいおうとしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-14.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.113</id>

    <published>2008-04-25T14:45:19Z</published>
    <updated>2008-04-25T14:45:19Z</updated>

    <summary>アセトン血性嘔吐症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「あ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>アセトン血性嘔吐症</strong>とは、２～１０歳くらいに多く、繰り返し起こりやすいので周期性嘔吐症ともいいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    アセトン血性嘔吐症（あせとんけっせいおうとしょう）周期性嘔吐症・自家中毒症
</h2>
<p>
    <strong>アセトン血性嘔吐症</strong>とは、２～１０歳くらいに多く、繰り返し起こりやすいので周期性嘔吐症ともいいます。また、かつては重症のケースを自家中毒症と呼んでいました。
</p>
<h2>
    アセトン血性嘔吐症の原因
</h2>
<p>
    <strong>アセトン血性嘔吐症</strong>の原因は、血液中のアセトン体がふえ過ぎて起こるのですが、その原因はまだ明らかではありません。体質的内因に加え、かぜなどの感染症、過労、精神的な緊張や動揺などの誘因が引き金となって発病することが多いようです。
</p>
<p>
    代謝性疾患、腹性てんかん、周期性ＡＤＨ分泌過剰症、不完全腸閉塞症（腸狭窄症）などの病気が潜んでいる恐れがあります。
</p>
<h2>
    アセトン血性嘔吐症の症状
</h2>
<p>
    <strong>アセトン血性嘔吐症</strong>の症状は、急に元気がなくなり、ぐったりして嘔吐を繰り返します。多くの場合、嘔吐が始まる前に、腹痛、頭痛、はしゃぎすぎ、便秘、食欲不振、あるいは逆に食欲亢進がみられます。
</p>
<p>
    はじめは食べた物や胃液のような物を吐きますが、やがて胆汁様の黄色っぽい吐物となり、ときに血の混じったコーヒーの残りかすのような物を吐くことがあります。吐物や呼気からは、リンゴのすえたような臭い（アセトン臭）がするのが特徴です。このように激しい嘔吐のために、脱水状態になることが少なくありません。
</p>
<p>
    重症になると、顔面蒼白、脈が速くなって動悸がしたり、意識障害を起こしてうとうと眠り込んだり、けいれんを起こしたりすることがあります。熱はでても微熱程度で、ふつう数日で回復することが多いのですが、まれに死亡することもあります。
</p>
<p>
    このような発作が年に何回か起こり、数年以上にわたって繰り返されるケースが多いものです。
</p>
<h2>
    アセトン血性嘔吐症の検査
</h2>
<p>
    尿検査でアセトンという物質が検出されれば、この病気と診断されます。
</p>
<h2>
    アセトン血性嘔吐症の治療
</h2>
<p>
    <strong>アセトン血性嘔吐症</strong>の治療は、軽症の場合は、水分（イオン飲料）、果汁、おかゆなどを少しずつ（30～50ml）、20～30分ごとに飲ませて様子をみます。しばらくして飲んだものを吐くようなら、小児科を受診します。
</p>
<p>
    吐き気や嘔吐が強い場合は、絶食し、薬物療法と輸液が行なわれます。症状が軽くなってきたら、重湯や薄めた乳汁から始め、様子をみながら徐々に普通の食事へと戻していきます。
</p>
<p>
    原因となる病気がある場合はその治療が行なわれます。
</p>
<h2>
    アセトン血性嘔吐症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>アセトン血性嘔吐症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>遺伝性腎炎（いでんせいじんえん）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-13.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.104</id>

    <published>2008-04-24T10:44:02Z</published>
    <updated>2008-04-24T10:44:02Z</updated>

    <summary>遺伝性腎炎の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「い」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[同じ家系内で２名以上が腎炎にかかり、しかも２世代以上にまたがる場合を<strong>遺伝性腎炎</strong>といいます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    遺伝性腎炎（いでんせいじんえん）
</h2>
<p>
    <strong>遺伝性腎炎</strong>とは、たとえば親が腎炎で、子どもも次々に腎炎になるケースのように、同じ家系内で２名以上が腎炎にかかり、しかも２世代以上にまたがる場合を<strong>遺伝性腎炎</strong>といいます。
</p>
<p>
    この<strong>遺伝性腎炎</strong>は、家族性良性血尿とオルポート症候群に大別されます。
</p>
<h2>
    遺伝性腎炎の症状
</h2>
<p>
    <strong>遺伝性腎炎</strong>の症状としては、家族性良性血尿は、学校の集団検診で無症候性血尿として発見されることが多いのですが、目で見て血尿とわかって受診することもあります。いずれの場合も、その後の家系調査で診断されます。この血尿は腎機能の低下につながることはなく、数回の排尿で回復するのがふつうです。
</p>
<p>
    オルポート症候群の症状は、男性と女性ではかなり異なります。男性の場合、生後すぐに血尿が始まり、思春期ではたんぱく尿も加わって、次第に悪化していきます。また10歳ころから神経性難聴がではじめるのも特徴で、進行しだいで完全に聴覚を失ってしまうことがあります。一方、女性の場合は進行もゆるやかで、腎不全などに至る心配はありません。
</p>
<h2>
    遺伝性腎炎の原因
</h2>
<p>
    <strong>遺伝性腎炎</strong>の原因については、家族性良性血尿とオルポート症候群のどちらも腎臓の基底膜が原因となっていますが、前者は正常な膜よりも薄いという以外、特別な異常はありません。後者はこの膜をつくる膠原繊維の先天的構造異常によるものといわれています。
</p>
<h2>
    遺伝性腎炎の治療
</h2>
<p>
    <strong>遺伝性腎炎</strong>の治療については、オルポート症候群にかかった男性の場合、やがて難治性のネフローゼ症候群となる可能性が高く、悪化したときは30～40歳で人工透析が必要となります。女性はとくに治療の必要はなく、妊娠・出産にも影響はありません。
</p>
<h2>
    遺伝性腎炎の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>遺伝性腎炎</strong>のに関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ウイルムス腫瘍（ういるむすしゅよう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-12.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.98</id>

    <published>2008-04-23T10:59:30Z</published>
    <updated>2008-04-23T10:59:30Z</updated>

    <summary>ウイルムス腫瘍の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「う」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>ウイルムス腫瘍</strong>とは、子どもにできる腎臓のがんです。]]>
        <![CDATA[<h2>
    ウイルムス腫瘍（ういるむすしゅよう）
</h2>
<p>
    <strong>ウイルムス腫瘍</strong>とは、子どもにできる腎臓のがんですが、成人の腎臓がんとは違います。ドイツの外科医ウイルムスがこのがんを詳しく研究したことから、この名前が付けられました。
</p>
<p>
    <strong>ウイルムス腫瘍</strong>の大半は、５歳以下で発病します。なかでも２歳から３歳にかけての発病が多く、肺や骨に転移しやすいがんです。発見が遅れると死亡率が高く、小児がんで死亡する子どもの約２割が、このがんによるものです。
</p>
<h2>
    ウイルムス腫瘍の症状
</h2>
<p>
    <strong>ウイルムス腫瘍</strong>の症状は、初期症状は腹部のしこりです。子どもの腹部は普通でもふくらみぎみなため発見が難しく、おなかがふくらみ過ぎてるのではと母親が気になって、診断を受けて見つかるというケースが多いのです。
</p>
<p>
    まれに、血尿が出ることもあります。
</p>
<h2>
    ウイルムス腫瘍の原因
</h2>
<p>
    <strong>ウイルムス腫瘍</strong>の発生は、遺伝子が関係しています。大部分は遺伝しませんが、<strong>ウイルムス腫瘍</strong>を発生させる遺伝子が生殖細胞のなかにある場合は遺伝します。発生の原因は、胎児のときに腎臓になるはずの細胞が、何らかの原因で腎臓にならず、がんや肉腫に変化するものといわれています。
</p>
<h2>
    ウイルムス腫瘍の検査
</h2>
<p>
    <strong>ウイルムス腫瘍</strong>の検査は、問診や触診でもほぼ病気の存在が推測できますが、診断をより確実にするために、超音波検査やＸ線ＣＴで調べることもあります。
</p>
<h2>
    ウイルムス腫瘍の治療
</h2>
<p>
    <strong>ウイルムス腫瘍</strong>の治療は、腫瘍ができているほうの腎臓を手術で摘出するケースもありますが、現在は化学療法、放射線療法の有効性が高く、ある程度転移していても、これらの治療法で治癒することが可能です。治癒率は90％以上となっています。一部には脳や骨への転移がしやすいものもありますが、その大半は別の腫瘍です。
</p>
<h2>
    ウイルムス腫瘍の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>ウイルムス腫瘍</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>横紋筋肉腫（おうもんきんにくしゅ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-11.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.89</id>

    <published>2008-04-22T11:51:16Z</published>
    <updated>2008-04-22T11:51:16Z</updated>

    <summary>横紋筋肉腫の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>横紋筋肉腫</strong>とは、横紋筋があるところならどこにでも発生する筋肉のがんです。]]>
        <![CDATA[<h2>
    横紋筋肉腫（おうもんきんにくしゅ）
</h2>
<p>
    <strong>横紋筋肉腫</strong>とは、横紋筋があるところならどこにでも発生する筋肉のがんです。その種類は４つあり、幼少期に多い胎児型は、弾力性に富んだしこりが中心で、頭頸部、泌尿生殖器、眼窩に多く発生します。年長児に多い胞巣型は、がん細胞が胞巣状に広がるもので、四肢や躯幹に発生します。多形型は横紋筋細胞に似た細長い細胞が見られるのが特徴です。混合型と呼ばれるものは、胎児型と胞巣型の組織が混じっています。
</p>
<p>
    <strong>横紋筋肉腫</strong>が子どものがんの中で占める割合は３％前後です。発生のピークは乳幼児期と思春期があります。
</p>
<h2>
    横紋筋肉腫の症状
</h2>
<p>
    <strong>横紋筋肉腫</strong>の症状は、ふつう、自覚症状はほとんどありません。このため部位によっては、かなり大きくなるまで気がつかないことがあります。したがって、目、耳、鼻の異常や、排尿障害、血尿、睾丸のはれ、黄疸、しこり、足を引きずるなどが見られたら、医師の診察を受ける必要があります。
</p>
<h2>
    横紋筋肉腫の検査
</h2>
<p>
    <strong>横紋筋肉腫</strong>の検査は、Ｘ線検査やＸ線ＣＴ検査、ＭＲＩ、超音波検査など、画像診断を中心に行なわれます。また、<strong>横紋筋肉種</strong>は肺に転移しやすく、骨髄に転移することもあるので、それらの有無を確かめるため、シンチグラフィー、全身骨Ｘ線検査、骨髄穿刺、リンパ管造影などが行なわれることもあります。
</p>
<h2>
    横紋筋肉腫の治療
</h2>
<p>
    <strong>横紋筋肉腫</strong>の治療は、摘出手術、化学療法、放射線療法の３つが併用されます。手術をしても機能障害が残らないと判断された場合は、まず摘出手術をしてから、化学療法と放射線療法が行なわれます。手術が困難だったり、手術後の後遺症が大きいと判断された場合は、化学療法や放射線療法を行ない、腫瘍を小さくしてから摘出手術を行います。
</p>
<p>
    化学療法としては、抗がん剤の硫酸ビンクリスチン、アクチノマイシンＤ，エンドキサンの３剤併用が効果的といわれています。
</p>
<p>
    <strong>横紋筋肉腫</strong>は痛みがないので、なかなか気づきません。他のがん同様、わずかな変化も見逃さない注意が必要です。
</p>
<h2>
    横紋筋肉腫の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>横紋筋肉腫</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>胃酸過多症（いさんかたしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-10.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.81</id>

    <published>2008-04-21T11:01:40Z</published>
    <updated>2008-04-21T11:01:40Z</updated>

    <summary>胃酸過多症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「い」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>胃酸過多症</strong>の症状は、胸やけ、げっぷなどのいわゆる酸症状や上腹部の痛みなどがみられます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    胃酸過多症（いさんかたしょう）
</h2>
<p>
    <strong>胃酸過多症</strong>とは。胃液の中に含まれる塩酸とペプシンを胃酸といい、消化や殺菌の重要な働きをしています。胃酸は胃粘膜の細胞から分泌されますが、過剰に分泌されると塩酸により酸度が異常に高くなって、胃や十二指腸、食道の粘膜が傷ついて酸症状とよばれる症状があらわれます。
</p>
<p>
    なお、<strong>胃酸過多症</strong>とは病名ではなく、一般には胸やけなどの酸症状がみられる場合に用いられています。
</p>
<h2>
    胃酸過多症の症状
</h2>
<p>
    <strong>胃酸過多症</strong>の症状は、すっぱい液体が胃から口の中にこみあげてきたり、胸やけ、げっぷなどのいわゆる酸症状や上腹部の痛みなどがみられます。食後に酸度の高い胃液が大量に分泌されるため、症状は通常、食後１～２時間で起こることが多いものです。
</p>
<h2>
    胃酸過多症の原因
</h2>
<p>
    <strong>胃酸過多症</strong>の原因は、体質的な要因もありますが、喫煙、アルコール、カフェインなどの嗜好品、ストレスや薬物の影響で胃酸が過剰に分泌されます。
</p>
<p>
    食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍などでもよく起こります。ガストリノーマという腫瘍が原因で極度に胃酸が増えることもあります。
</p>
<h2>
    胃酸過多症の検査
</h2>
<p>
    <strong>胃酸過多症</strong>の検査は、口または鼻から細いチューブを胃に挿入し胃液を採取して、その酸度を調べて診断します。胃を中心にＸ線検査や内視鏡検査も行ない、原因の病気の有無も調べます。
</p>
<h2>
    胃酸過多症の治療
</h2>
<p>
    <strong>胃酸過多症</strong>の治療は、薬物療法として胃液中の塩酸を中和するための制酸薬、胃酸の分泌をおさえる薬などが用いられます。原因となる病気があれば、その治療が先決となります。
</p>
<p>
    ストレスをまねかない、規則正しい生活をすることが大切です。たばこ、アルコール、香辛料、コーヒー、炭酸飲料、漬物など胃酸の分泌を促すものは控えます。
</p>
<p>
    胃酸の分泌を促すことが比較的少ない食品としては、米飯、めん類（うどん類）、パン、鶏肉、白身魚、卵、牛乳、乳製品、豆腐などがあげられます。症状がある間は、これらを消化しやすいようにやわらかく調理して食べます。
</p>
<h2>
    胃酸過多症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>胃酸過多症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>胃・十二指腸潰瘍（いじゅうにしちょうかいよう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-9.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.73</id>

    <published>2008-04-20T11:05:47Z</published>
    <updated>2008-04-20T11:05:47Z</updated>

    <summary>胃・十二指腸潰瘍の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「い」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        胃液によって胃や十二指腸の粘膜や筋肉が損傷を受け、えぐりとられる病気です。
        <![CDATA[<h2>
    胃・十二指腸潰瘍（いじゅうにしちょうかいよう）
</h2>
<p>
    <strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>は、胃液によって胃や十二指腸の粘膜や筋肉が損傷を受け、えぐりとられる病気です。
</p>
<p>
    生まれつき、塩酸やペプシンの分泌が多いために起こる原発性潰瘍と、出産時の仮死、難産、感染症、頭の病気などに引き続いて起こる続発性潰瘍があります。新生児では頭蓋内出血や無酸素症に引き続いて起こる続発性胃潰瘍、新生児以降では原発性十二指腸潰瘍が多く、いずれも男児に多くみられます。
</p>
<p>
    近年、内視鏡検査が小児にも積極的に行なわれるようになったことに加え、ストレスの多い社会環境が子どもにまで及んで、小児の<strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>は増加の傾向にあるとされています。
</p>
<h2>
    胃・十二指腸潰瘍の症状
</h2>
<p>
    <strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>の症状としては、新生児や乳児では、吐血と下血が主な症状です。潰瘍が進行して胃壁に孔があく穿孔（孔があくこと）が起こると、突然腹部がふくれ、吐いたり呼吸障害などを起こして、ショック状態に陥ります。
</p>
<p>
    年長児の場合は、食後や空腹時の上腹部痛や不快感、吐き気、血便など、成人と同様の症状がみられます。
</p>
<h2>
    胃・十二指腸潰瘍の原因
</h2>
<p>
    <strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>の原因は、胃や十二指腸の粘膜を傷つける塩酸やペプシンなどの攻撃因子と、攻撃因子から粘膜を守る粘液や組織修復力などの防御因子のバランスが崩れると潰瘍が発生すると考えられています。
</p>
<p>
    アンバランスを起こす要因としては遺伝的な体質、ストレス、消炎鎮痛薬などがあげられます。最近では、ヘリコバクター・ピロリという細菌が、防御因子の働きを低下させるということがわかってきました。
</p>
<h2>
    胃・十二指腸潰瘍の合併症
</h2>
<p>
    <strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>の合併症は、潰瘍が進行して穿孔すると、腹膜炎を合併します。
</p>
<h2>
    胃・十二指腸潰瘍の検査
</h2>
<p>
    <strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>の検査としては、胃・十二指腸のＸ線造影検査や内視鏡検査により診断が確定します。
</p>
<h2>
    胃・十二指腸潰瘍の治療
</h2>
<p>
    <strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>の治療は、胃酸やペプシンの分泌をおさえたり、粘膜を保護する薬物療法が行なわれます。胃の中にヘリコバクター菌が発見された場合は、その菌に対して有効な薬物が使用されます。
</p>
<p>
    出血が多い場合は、薬や内視鏡を用いた止血と、輸血が行なわれることがあります。ただし、大人と同様に子どもでも、やむをえないケースでは手術が必要な場合もあります。
</p>
<p>
    香辛料を用いなければ、とくに食事制限はありません。精神的ストレスを招かない、リラックスした生活が大切です。
</p>
<h2>
    胃・十二指腸潰瘍の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>胃・十二指腸潰瘍</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>円形脱毛症（えんけいだつもうしょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-8.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.66</id>

    <published>2008-04-19T11:49:09Z</published>
    <updated>2008-04-19T11:49:09Z</updated>

    <summary>円形脱毛症の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「え」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="「お」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        <![CDATA[<strong>円形脱毛症</strong>の症状は、ある日突然、痛みもかゆみもなく円形に毛が抜けます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    円形脱毛症（えんけいだつもうしょう）
</h2>
<p>
    <strong>円形脱毛症</strong>とは、とくに皮膚疾患や全身性の疾患もなく、痛みやかゆみもないのに、円形に毛が抜けることをいいます。頭髪がいちばん多いのですが、眉毛やひげ、陰毛、わき毛などにも脱毛が及ぶ場合があります。自律神経や一部の血管の機能異常、精神的ストレスなどが原因とされていますが、はっきりしたことはわかっていません。
</p>
<h2>
    円形脱毛症の症状
</h2>
<p>
    <strong>円形脱毛症</strong>の症状は、ある日突然、痛みもかゆみもなく円形に毛が抜けます。頭髪が抜ける場合がいちばん多く、抜けた部分が合わさってびまん性の全頭脱毛になったり、眉毛やまつ毛、わき毛、陰毛、さらにうぶ毛や体毛にも脱毛が及ぶ場合があります。
</p>
<p>
    多数の<strong>円形脱毛症</strong>が融合して、まつ毛やひげ、わき毛、陰毛まで毛が全部抜けてしまった場合を、<strong>悪性円形脱毛症</strong>ともいいます。
</p>
<h2>
    円形脱毛症の原因
</h2>
<p>
    <strong>円形脱毛症</strong>の原因については、遺伝的要因、自律神経や血管機能の異常、内分泌異常、精神的なストレスなどさまざまな説がありますが、はっきりとは解明されていません。何らかの精神的ストレスがきっかけで起こるケースが多いようです。
</p>
<h2>
    円形脱毛症の検査
</h2>
<p>
    <strong>円形脱毛症</strong>の検査は、脱毛そのものは、皮膚に病気がある場合、全身の病気による場合、薬による場合、機械的刺激による場合にも起こります。これらが原因となっていないかどうかを調べて、それらによるものではないという場合に、<strong>円形脱毛症</strong>という診断が下されます。
</p>
<h2>
    円形脱毛症の治療
</h2>
<p>
    <strong>円形脱毛症</strong>の治療については、一般には、放置しておいても一定の大きさになると脱毛が止まって、時間の差はありますが、数か月で発毛します。再発したり、数が多く広範囲にわたる場合には、脱毛した部位へ免疫賦活作用のある内服薬と、血管拡張作用のある外用剤、および副腎皮質ホルモン（ステロイド）外用剤による治療が行なわれます。
</p>
<p>
    このほかに、ドライアイスによる刺激法や紫外線の照射、発毛剤の外用、精神安定剤の内服などさまざまな方法が行なわれています。
</p>
<p>
    多くの場合は自然に治り発毛するので、脱毛がストレスにならないように、治る病気だということを理解することがいちばん大切です。
</p>
<p>
    <strong>円形脱毛症</strong>は、時間の差はあっても治る病気だということを理解することが大切です。脱毛がストレスになって、ますます悩んでしまい、さらに脱毛が進んだり、<strong>円形脱毛症</strong>がくっついて全部の頭髪が抜けてしまうこともあります。病気の性質を理解し、あとはストレスをやわらげることです。かつら類を利用するのもよいでしょう。洗髪は普通に行なってかまいません。
</p>
<h2>
    円形脱毛症の関連記事・トピック
</h2>
<p>
    現在、<strong>円形脱毛症</strong>に関連する記事やトピックはありません。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>愛情遮断性低身長（あいじょうしゃだんせいていしんちょう）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.self-clinic.net/a-word/2008/04/post-7.html" />
    <id>tag:www.self-clinic.net,2008:/a-word//2.47</id>

    <published>2008-04-12T10:40:39Z</published>
    <updated>2008-04-19T02:24:13Z</updated>

    <summary>愛情遮断性低身長の症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
    <author>
        <name>self-clinic</name>
        
    </author>
    
        <category term="「あ」の病気（病名）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.self-clinic.net/a-word/">
        愛情が欠如した生活環境が原因で、成長ホルモンの分泌が低下し、身長が伸びないものです。
        <![CDATA[<h2>
    愛情遮断性低身長（あいじょうしゃだんせいていしんちょう）
</h2>
<p>
    低身長とは、さまざまな原因で身長が伸びない状態のことで、年齢別平均身長より20％あるいは２ＳＤ（標準偏差）以上低い場合を目安としています。
</p>
<p>
    <strong>愛情遮断性低身長</strong>は、虐待など、愛情が欠如した生活環境が原因で、成長ホルモンの分泌が低下し、身長が伸びないものです。愛情のある養育環境に移せば、身長発育が回復します。
</p>
<h2>
    愛情遮断性低身長の原因
</h2>
<p>
    <strong>愛情遮断性低身長</strong>の原因は、成長ホルモンの分泌低下が原因ですが、そのもとには、生後６か月から６歳くらいの間に、十分な母親の愛情が与えられなかったことがあります。かりに母親がいない場合でも、誰かが愛情を注いで育てれば、この病気にはなりません。
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    愛情遮断性低身長の症状
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    <strong>愛情遮断性低身長</strong>の症状は、身長が伸びず、年齢平均を著しく下回っています。低身長のほかに無表情、精神発達の遅れ、異常行動などを示すこともあり、これを愛情遮断症候群と呼びます。
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    愛情遮断性低身長の治療
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    <strong>愛情遮断性低身長</strong>の治療としては、小児精神科医や小児専門の心理学者の指導に基づいて、治療を進めます。ただし、基本は、子どもが求めている母性愛を与えることです。愛情を与えることにより、身長は伸びてきます。母親に対してカウンセリングが必要な場合もあります。
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    愛情遮断性低身長の予防
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    <strong>愛情遮断性低身長</strong>の予防は、母親が愛情をもって育てることにつきます。離婚や死亡などで母親がいない場合には、父親かほかの肉親、あるいは第三者でもよいので、母親の代理者として愛情を注いで育ててください。&nbsp;
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    愛情遮断性低身長の関連記事・トピック
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    現在、<strong>愛情遮断性低身長</strong>に関連する記事やトピックはありません。
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    </content>
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    <title>おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）</title>
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    <published>2008-04-11T14:34:16Z</published>
    <updated>2008-04-19T02:30:16Z</updated>

    <summary>おたふくかぜの症状、原因、検査、治療、合併症、予防</summary>
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        <![CDATA[<strong>おたふくかぜ</strong>は、ムンプスウイルスの感染によって起こる病気で、流行性耳下腺炎、ムンプスとも呼ばれます。]]>
        <![CDATA[<h2>
    おたふくかぜ（流行性耳下腺炎）&nbsp;　
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    <strong>おたふくかぜ</strong>は、ムンプスウイルスの感染によって起こる病気で、流行性耳下腺炎、ムンプスとも呼ばれます。片側か両側の耳下腺がはれ、お多福（おかめ）を誇張したような顔になるので、この病名があります。
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    ムンプスウイルスに一度感染すると免疫ができるため、<strong>おたふくかぜ</strong>に二度かかることはありません。赤ちゃんは母親から受けた免疫をもっているため、生後６か月ぐらいまでは、<strong>おたふくかぜ</strong>にかかりにくいのです。
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    <strong>おたふくかぜ</strong>は、１～９歳ぐらいまでの子どもに起こることが多く、とくに多くあらわれる年齢は３～４歳です。春先から夏にかけて多発しますが、都会では季節差はなくなってきています。
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    ムンプスウイルスはからだのいろいろな部分を侵すため、<strong>おたふくかぜ</strong>にかかった場合、合併症に対する警戒が必要です。
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    <strong>おたふくかぜ</strong>は、学校保健法により学校伝染病に指定されています。このため、病名を届け出れば出校停止の扱いになり、欠席にはなりません。
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    おたふくかぜの症状
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    <strong>おたふくかぜ</strong>は、ムンプスウイルスに感染してから、症状があらわれるまで２～３週間かかります。
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    まず37～38℃の発熱があり、頭痛が起こることもあります。発熱から１～２日後に耳下腺のはれと痛みが起こります。耳下腺は、耳の下端の付け根のあたり、あごの骨の後ろのくぼんだところにあります。最初、片側の耳下腺がはれます。２～３日のうちに両方の耳下腺がはれることがありますが、約25％の子どもでは、はれは片方の耳下腺だけでおさまります。
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    耳下腺のはれがいちばん強いのは、はれが始まって３か目ごろです。はれた部分は、押すと痛みますが、熱をもったり、色が変わることはありません。ものを食べるさい、あごを動かすときにも痛みます。はれは５～７日で消失します。
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    発熱は、はれが最大のころ、40℃にまで上がることもありますが、はれがなくなる前に下がります。
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    あごの下の顎下腺にはれがあらわれることもあります。
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    学校保健法の規定により、耳下腺のはれが消えるまで、学校や幼稚園を休まなければいけません。&nbsp;
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    おたふくかぜの原因
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    <strong>おたふくかぜ</strong>の原因は、ムンプスウイルスの感染により起こります。
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    ムンプスウイルスは飛沫感染といって、感染している人の唾液が会話やくしゃみ、せきをしたさいに飛び散り、ほかの人ののどや鼻の粘膜に付着して、免疫のない人の場合に感染します。しかし感染しても発病しないで、本人も知らないうちに免疫ができてしまう不顕性感染が30～40％程度あります。
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    おたふくかぜの合併症
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    <strong>おたふくかぜ</strong>の合併症については、発病から１週間ほどたったころ、約10％の割合でムンプス髄膜炎や髄膜脳炎が起こりますが、ほとんどの場合、回復して障害も残りません。まれに膵臓炎、感音性難聴をともなうことがあります。
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    髄膜炎や脳炎を合併した場合、強い頭痛があり、吐きます。重症になると、意識混濁やけいれんがあらわれる場合もあります。
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    思春期の人が<strong>おたふくかぜ</strong>にかかると、男子は睾丸炎、女子は卵巣炎を合併することがあります。睾丸炎が睾丸の両側に起こると、男性不妊症に陥る心配がありますが、ほとんどの場合、睾丸の片側だけに起こるため、男性不妊症の原因にはなりません。思春期前の子どもが睾丸炎をともなう例は、まれにしかみられません。
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    睾丸炎が起こると、睾丸が４～５倍の大きさにまではれて痛みます。卵巣炎の場合は、腹痛が起こります。医師の診察を受けて、正しく治療することが大切です。
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    おたふくかぜの検査
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    <strong>おたふくかぜ</strong>の検査の多くは、症状などの説明と診察によって、おたふくかぜと診断されます。&nbsp;
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    おたふくかぜの治療
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    <strong>おたふくかぜ</strong>の治療に関しては、ムンプスウイルスに対する有効な薬はありません。対症療法として、頭痛や耳下腺の痛みには鎮痛剤が用いられる場合があります。睾丸炎に対しては、副腎皮質ホルモン剤が使われることがあります。
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    家庭看護では、熱のある間は安静にし、高熱の場合は、適度に頭を冷やします。頬のはれには、痛みをやわらげるため、冷湿布などで冷やします。うがいをして、口中を清潔に保つことも必要です。
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    食事は、かまなくてもよいように、やわらかく、消化のよいものにします。刺激物、とくに酸っぱいものは、唾液を出すときに耳下腺の痛みが強くなるので避けます。
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    強い腹痛や嘔吐、頭痛があるときは、医師にみせましょう。
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    睾丸炎が起きた場合は、サポーターや提睾帯を当てて安静にします。はじめは睾丸を冷やし、痛みが消えたら温湿布に切り換えます。
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    おたふくかぜの予防
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    <strong>おたふくかぜ</strong>の予防は、生後12か月以上の健康な子どもなら、<strong>おたふくかぜ</strong>ワクチンの接種を受けることができます。この接種を行なうと、80～90％の子どもに、おたふくかぜの免疫ができるとされています。
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    おたふくかぜの関連記事・トピック
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